ショートコメント

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真実・真理・正義の言葉を握って、具体例を見つめチェックする。

必要性という言葉を大切にして、物事を煮詰める。

「俺を利用できると思っているのか。」 唯一神又吉イエスの最大のキャッチフレーズだ。 「バカか。」・・・ボタモチ狙いのユスリ・タカリ・ゴマスリ野郎・女達へ。

「俺を利用できると思っているのか。」誰にも(政治家)言えないキャッチフレーズだ。何故だ。

 自民党から共産党までに政治の目的はない。現状を繕うだけの政治でしかない。そして事実は破滅・滅亡への政治だ。 (その日本・世界・人類の滅亡の日は近い。)物事・政治の真実・真理・正義の目的・内容がないから当然だ。物事・政治の唯一の真実・真理・正義、それが 唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本そして世界経済共同体だ。

 唯一の神なる 唯一神又吉イエスが、何故、人間の政治に介入するのか。人間の政治では人類滅亡を防げないからだ。再臨のキリスト・ 唯一神又吉イエスの目的はそれだ。

 唯一神又吉イエスの世界経済共同体党は、れっきとした政治団体であり、宗教団体ではない。憲法二十条の政教の分離は正しい。尚、世界経済共同体党に 唯一神又吉イエスがいるので、政教分離に反すると言うなら、政治は何を以って、目的・内容とすべきかの問題になる。

 完全になること・向かうことを忘れたら、物事は成立しない。「これぐらいは。」と思うことからほころび・こわれ・破滅・滅亡する。物事は。

 小事は大事につながる。例えば、道徳を無視するなら、世の中・社会がいいかげんな空気になり、不良化や殺人事件までを防ぐ力がなくなる。

日本人としてのアンテナが折れたら、それはパンパンになることだ。

ミニバカはミニバカではない。大バカ者だ。ストリッパー脳ミソだ。

 「あれは何語だ。」「パンパン語だよ。」日本がパンパンになるのも無理はないよ。

「あのザマは何だ、男も女も、老人からあるいはガキまで。」「バカ・パンパンのザマだよ。」日本・世界がバカ・パンパンになるのも無理はないよ。

 言葉は生きている。「パンパン」とは自分のためなら何でもする者のことだ。

何だいあのスカートは。破れかぶれ女だよ。

 恥をかかせるのがバカとパンパンを殺す手だ。

 「モノ」を言う者がいないから、バカとパンパンになりやがった。

 お高く止まっていてはバカとパンパンに勝てない。

 清く・正しく・強くあれ。それが世の為・人の為、そして、日本・世界を守り・造る。そして、あなたを守り・造る。

 自分と戦うことを忘れる者には、楽しさ・うれしさ・おもしろさ等が湧いてこない。

 人生の弱さを覚えたら、その物事の筋の見極めと精神力が必要だ。それを、 唯一神又吉イエスから、世界経済共同体党で勉強する事だ。

 唯一神又吉イエスは勉強するところである。

 共産主義というものには、共同の所有・生産・消費制経済にする理由・根拠が無い。何という皮肉か。分厚い資本論のマルクス・エンゲルスらは超のつく不完全主義者。

 共産主義は偽物・真似物・嘘物・逆物。

 しらけはオールバカへの道。誠実こそ人生の中心。

 図々しいことは罪である。

 唯一神又吉イエスは現場主義者、やられないように気をつけることだ。後続をワンサカ造って、日本・世界を守り・造り直す 。

言葉が死んでいるのは泣き寝入りに等しい。

 なんでバカ・アホーになるんだ。責任感のない無責任バカだからだ。

 東京という名前に負けて、中身のない威張りバカになってはいけない。それは東京バカというものだ。

 「ショートコメント」は一を聞いて十を知ることの神髄。

 するべきをしないのは無責任。やらない責任を重視せよ。

 「モノ」の筋を教えるのが、 唯一神又吉イエスであることを、忘れてはいけない。

 唯一神又吉イエスは、当然、絶対者。唯一の神であるからだ。

 唯一神又吉イエスの他に神がいるというなら連れてこなければいけない。

 「只やる。そして、絶対に従わせる。」 唯一神又吉イエスの政治姿勢だ。

 唯一神又吉イエスの真実・真理・正義が頼る力。それ以外に力があるのか。

 戦争・紛争・テロの原因は国益という国家間経済競争である。

 原因を取り除かなければ問題解決はできない。当然の理。

 唯一神又吉イエスの世界経済共同体が、戦争・紛争・テロの原因の国家間国益争い・経済競争を取り除く唯一の手段。そこに絶対世界平和がある。

 唯一神又吉イエスの公平・平等の原理・原則による共同の所有・生産・消費制経済により、個人そして国を単位としても同一水準経済を確保する。それが世界経済共同体だ。

 唯一神又吉イエスの公平・平等の原理・原則とは、 唯一神又吉イエスが与えた各人の能力をもって、一人びとりが百パーセント働き、生産物はプールして、一人びとりに百パーセント与えることである。

 唯一神又吉イエスの公平・平等の原理・原則とは、次の 唯一神又吉イエスの、二つの人類一人びとりの人生・生活の真実・真理・正義の言葉による。「自分を大切にするように他人を大切にする。」、「他人からしてもらいたいことは他人にも同じようにする。」=「他人からしてもらいたくないことは同じように他人にもしない。」

 全ての物事・政治の目的・カギは、 唯一神又吉イエスの次の言葉。(1)自分を大切にするるように他人を大切にする。(2)他人からしてもらいたいことは他人にも同じようににする。=他人からしてもらいたくないことは同じように他人にもしない。

 どうして、「ああでもない、こうでもない。」の混迷政治になるのか。政治の原理・原則・カギがないからだ。それは 唯一神又吉イエスの次の二つの言葉。(1)自分を大切にするように他人を大切にする。(2)他人からしてもらいたいことは他人にも同じようにする。=他人からしてもらいたくないことは同じように他人にもしない。

 政治の目的は決まった。それは、 唯一神又吉イエスの二つの言葉と 唯一神又吉イエスの公平・平等の原理・原則だ。それは、すなわち 唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本そして世界経済共同体だ。

 政治の目的が決まれば、後は方法・順序だ。それは、 唯一神又吉イエスの二つの言葉を持って、 唯一神又吉イエスの完全な公平・平等の原理・原則に向かって、現在的公平・平等性を一つびとつの具体例において見極めることだ。

 首相小泉純一郎の靖国参拝は、物事の裏の図々しさ・自己中心だ。それでは幼稚園小僧だ。日本そして世界を守る首相のやることではない。

 中国の反日行動が、中国経済という国力から来るなら、それは戦前の日本の帝国主義侵略と同じ方向性だ。

 首相小泉純一郎は、中国の国情如何にかかわらず、靖国参拝をやめるべきだ。自ら真実を貫けよ。それが政治だ。

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ライブドアのニッポン放送買収劇。企業の努力・苦労等を無視・強奪する、「金が第一・金がすべて」の利益至上主義経済による買収劇は、日本の精神風土で止めるべきだ。それは日本の役目。それは唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本そして世界経済共同体への道だ。

花鳥風月、これ楽しめ。唯一神又吉イエスが与えている幸福だ。

 人生・生活・教育の五十パーセントは、唯一神又吉イエスが与えている海・山・川・空等の天然・自然環境だ。精神・頭を鍛えても、場がないのでは保てない。

 物質主義・即物性は人間の精神・心を損なう。それは人間破壊だ。

 いびつ・閉鎖性・過当競争・汚さ・過労・心労等、身の毒。ペーソスオンリーも訳がわからなくなる。健全さこそ底辺そして普遍。

 ライブドアの堀江貴文は放送局が必要なら、自分で一からつくるべきだ。金に物を言わせての買収劇はどろぼうか強盗だ。経済に人生は要らないのか。ふざけるな。

 人生は本物でなければいけない。「金が第一・金が全て」、「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済社会でそれができると思うのか。答えは、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本そして世界経済共同体。

 人生は本物でなければいけない。「自己中心・好き勝手・やりたい放題」を止められない民主主義社会でそれができると思うのか。答えは、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本そして世界経済共同体。そして、唯一神又吉イエス主義または唯一神又吉イエスの公平・平等主義。 3

 敵対買収と業務提携は相容れない筋。ライブドアの堀江貴文は、筋を通すことはできないのか。

 ライブドアの買収劇。これは日本のライフシャットドアになる。なぜか。そこまで考えなければ日本ではない、日本人ではない。(ライフ=命)。

 敵対的買収とは、唯一神又吉イエスが言う「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済が、行き着くところまで行き着いたもの。

 敵対的買収の精神。金が第一・金が全て、罪・犯罪の元凶・原因、生き馬の目をくり抜くほどの弱肉強食、金のためなら何でもして道徳性など問題外、 金にものを言わせての泥棒まがい・強盗まがい、おいしいものだけ食べる、相手を無視、自分のことしか考えない、ドライ、露骨、図図しい、遠慮・慎みなど問題外、その他。

 62の敵対的買収の精神で、日本・世界が守れるのか。それは破壊である。よって、敵対的買収は直ちに止めるべき、そして法制化すべき。それは、現利益至上主義経済を、唯一神又吉イエスの公平・平等の原理・原則による共同の所有・生産・消費制経済に収斂させて行く第一歩。

 ライブドアの堀江貴文は、ニッポン放送ないしはフジテレビの敵対買収から手を引くべき。また、ニッポン放送・フジテレビは敵対買収を絶対に許してはならない。敵対買収の非を日本から世界に知らしめるためだ。唯一神又吉イエスが日本にいる。

 中国の反日デモ、どんなことがあっても言論と暴力のけじめをつけなければいけない。また、日本政府は過去の歴史認識をはっきりさせるべきだ。

 図々バカが面をかぶって世の中を壊す。これを止めなければ総崩れだ。

 唯一神又吉イエスの世界経済共同体党とは、一言で言えばしっかりした所だ。換言すれば、しっかりした者をつくる所だ。

 首空き・肩空き・胸空きバカ女は、女というよりストリッパーに近い。疑似ストリッパー女。

 清く・正しく・強い者、そして自分と戦うことを忘れない者には、いくらでも楽しさ・嬉しさ・おもしろさ等が湧いて来る。つい、一人笑い。それは最高の幸せと言ってよい。 感動・感激等も同様だ。頑張りなよ。

 何もしないものとは誰か。唯一神又吉イエスの政治に参加して、日本・世界を変えようとしない者だ。失業問題をはじめとして、だから解決できないのだ。

 ボタモチで一票売ると言うのか。それは政治ではない、パンパンだよ。

 パンパン語ばかり使っていたらどうなるのか。日本語で脳みそが言えなくなったら終わりだぞ。日本がだ。

 日本は元々唯一神又吉イエスのものだ。日本を唯一神又吉イエスに任せるのだ。世界も同。

 唯一神又吉イエスがいない世界・人類を考えてみろ。都市化・工業化を続ければ公害により人類滅亡、農林漁業中心に戻せば果てしのない争い・紛争・テロ・戦争の殺し合いだ。 自分達が何であるかを知らんのか、お前達は。知れ。

 しっかりするのが世の中・社会の一番。逆に言うなら、しっかりしないことが世の中・社会の致命傷になる。個人にとっても同。

 しらけ・白痴等のどうしようもない、止まらないバカ・止められないバカ。口の言葉・しざま・服装その他の。これで世の中・社会総崩れだ。しまらない・保てない・守れないことで、全ての悪・罪・犯罪の底だ。

 しらけバカ・白痴バカ等を誘導する者がいる。「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済と「自己中心・好き勝手・やりたい放題」を止められない民主主義だ。

 しらけバカ・白痴バカ等を誘導する者がいる。「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済と「自己中心・好き勝手・やりたい放題」を止められない民主主義に乗っかっている、テレビ・映画・ビデオ・インターネット・雑誌・新聞等だ。

 しらけバカ・白痴バカ等を止める者がいる。それは、物事の真実・真理・正義を知って止まる。それが力。それが、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本そして世界経済共同体。

 バカ・パンパンに勝てない東大生。教育が国を滅ぼす例え。

 歩きタバコは止めろよ。タバコは火、灰はゴミ。道徳とはそういうものだ。

 歩きタバコが何故いけないのか。ポンポン、火・灰を捨てて、横柄に・いやがらせ的に・図々しく・いいかげんに・だらしなく・しまりなく見えるからだ。道徳・心とはそういうものだ。

 歩きタバコは止めろよ。車からの手出しタバコ・オートバイ・自転車はむろん。

 一番えらいのはバカにもなれる義人。えらぶってばかりいてもしようないだろう。

 バカにはバカの手。真実・真理・正義を守るには、それも必要だ。意識して。

 姿勢を大切にしよう。精神・心・頭のために、健康のためにも。

 健全に百パーセント働くことは誰にでも出来る。それが、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本そして世界経済共同体。

 唯一神又吉イエスの世界経済共同体党に来なければ、自分という人間をつくれない。日本・世界も造れない。当然。

 あなたの夢・希望は何か。唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本そして世界経済共同体を造ることだ。確かだ。唯一神又吉イエスが言っている。

 海・山・川・空・澄んだ水・そよぐ風。人間にはこの環境が必要だ。農林漁業は唯一神又吉イエスが与える人間本来の仕事。

 海・山・川・空・澄んだ水・そよぐ風。農林漁業のこの環境の中で、子供達は「きょうも頑張るぞ。明日も頑張るぞ。」と叫びつつ成長し、全き大人になる。唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本そして世界経済共同体の真実・真理・正義に向けてである。

 一番の大罪は何か。他人をバカにすることだ。それが悪の根源だ。悪影響が波及。

 人生は競争するところではない。物事の真実・真理・正義を行うところだ。

 ギスギスした社会、どこから来たのか。生き馬の目をくり抜くほどの経済競争社会・競争社会からだ。「自分を大切にするように他人を大切にする。」「他人からしてもらいたいことは他人にも同じようにする。」この唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本そして世界経済共同体と比べよ。

 心に穴が空いているのがニート達だ。それは「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済の穴、そして「自己中心・好き勝手・やりたい放題」を止められない民主主義の穴。

 人生の目的・内容のない、心の虚無・空しさがニート達の無の生活になる。

 人生の目的・内容とは何か。それは唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本そして世界経済共同体の真実・真理・正義だ。

 ニート達の心の穴を埋め・励まし・奮起させることができるのは、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本そして世界経済共同体しかない。

 唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本そして世界経済共同体を造り守ることで、ニート達は立ち直り揺るがない。

 大所高所から「モノ」言う唯一神又吉イエス、また、微に入り細に入るまでの具体論者、更に、逃げることのない現場主義者。その唯一神又吉イエスが全てだ。

101-150

 物事の局面・側面・ニュアンス等、全て捉えるのが唯一神又吉イエス。それらに対して、的確な対応を出すのが唯一神又吉イエス。

  座右の書とは、唯一神又吉イエスの著書「再臨のキリスト、唯一神又吉イエスは日本・世界をどうするかどのようにするか」である。これをもって、日本・世界を守り・造る者になれ。

 一番の幸せは何か。皆が仲むつまじいことだ。唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本そして世界経済共同体の核心はそれだ。

 皆の仲むつまじさを壊しているものは何か。「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済であり、「自己中心・好き勝手・やりたい放題」を止められない民主主義だ。

 自分に従ってはならない。物事の真実・真理・正義に従え。それは真実・真理・正義の唯一神又吉イエスに従わなければいけないということだ。

 日本人が日本のことを思って、「日本だ、日本だ。」と言えば、日本は正しいことはしなくてもいいのか。これが靖国参拝問題である。

 唯一神又吉イエスが言おう。中国や韓国等が、日本の金・経済と引き換えに、小泉靖国参拝批判を緩めるなら、それは売国行為であり、世界への背信行為だ。

 白痴・しらけ・図々しさ・退廃(精神・道徳・性)・高慢・のぼせ・保身、これらを民主主義が止めることができるのか。

 「自分がしたい。」「自分がする。」これが民主主義の実質。違うのか。だから、物事の真実・真理・正義に向かわない。逆に走る。

 唯一神又吉イエスの一つひとつのやり方でしか、世の中・日本・世界は守れない。あるなら出しなさい。どうだ。

 唯一神又吉イエスが大きなことを言うのは当然。唯一神又吉イエスは唯一神又吉イエスだからだ。そして、それは絶対に成る。

 唯一神又吉イエスの世界経済共同体党の核は男女間問題と金銭問題だ。これに意を用いない者は追い出される羽目になる。

  「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済社会には、人生がない。人生がなくて、人間が成り立つのか。

  人類の創造者、唯一神又吉イエス。それは、当然、人類の総責任者そして総監督。

 人生の土台は誠実・真面目。誠実・真面目になると、何でいろいろとおもしろくなるんだ。それは唯一神又吉イエスの摂理。いばり真面目は別。

 人生には哲学が必要だ。哲学とは、唯一神又吉イエスの真実・真理・正義。その内容が、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体。

 「腹を切って死ぬべき。」の切腹は、日本人の責任感の精神。それぐらいの責任感・精神がなければ、日本、更には世界は守れない。

  完全に向かうからこそ、現在の必要性も満たせる。完全とは、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体。

 完全に向かって、現在の必要性も満たす。それが、唯一神又吉イエスの世界経済共同体党。

 日本・世界のためにやる。日本人はじめ、人類一人びとりのためにやる。これが、世界経済共同体党の精神。それは、また、自分という人格をつくるということで、自分のためになる最大事。

 小泉のすることは、人気取り目的のミーハー政治。問題はその結果。日本が、人心がおかしくなり、バカ・パンパンになるのではしようがない。その通りになっている。

 人間は弱い。唯一神又吉イエスの真実・真理・正義に教えを乞わない限り弱い。唯一神又吉イエスが、人類一人びとりを自由な存在として、創造してあるからだ。

 ライブドア事件。虚業の株式市場での、虚業をもっての法違反。唯一神又吉イエスが言うべきは、先ず、これだ。

 ホリエモンのライブドア事件。軽薄日本、ミーハー日本、ずぼら日本、バカ・パンパン日本にした罪は甚大。そこは日本の背骨。小泉の規制緩和オンリー、自由化オンリー、競争化オンリー、人気取り目的オンリーのミーハー政治も全く同。

 ホリエモンのライブドア事件。「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済を如実に証明した。「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済の方向性は、全て、ホリエモンのライブドアに同。

 日本が(世界も)おかしくなっている。何故か。精神・心の持ち方、物の考え方がおかしくなっているのだ。これは一大事。それが、一人びとりの背骨だからだ。

 日本人の(世界も)精神・心の持ち方、物の考え方を正し、直せるのは、人類の創造者・総師、唯一神又吉イエスだけ。唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体によってである。

 何故、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体か。日本人の(世界も)精神・心の持ち方、物の考え方をおかしく、だめにしたのは、「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済と、「自己中心・好き勝手・やりたい放題」を止められない民主主義であるからだ。

 「金が第一・金が全て」の利益至上主義経済社会は、金に遠慮して金に負けて、物が言えない。「自己中心・好き勝手・やりたい放題」を止められない民主主義社会は、他人に遠慮して他人に負けて、物が言えない。だから、だめになった。世の中・社会・日本・世界を、唯一神又吉イエスに渡すのだ。世の中・社会・日本・世界を、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体に渡すのだ。それしか道はない。

 生き甲斐のないことはやめろよ。生き甲斐とは、日本・世界・地球を守り、日本人はじめ人類一人びとりを守り、幸せにすることだ。それが、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体だ。

 唯一神又吉イエスは、一人びとりを謝らせる者。更には、聞かない者は地獄の火の中に投げ込む者。故に、それなりの口を利き、言葉を吐く。当然。

 日本は世界の先を走り、模範たらねばならない。唯一神又吉イエスの世界経済共同体の最初の国は日本。そうだ、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本であるからだ。

 堀江らのライブドア事件。しっかりすることが一番だということを教えている。それが、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体。「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済の極致、新自由主義経済・グローバリズム経済・市場原理万能主義経済により、物心、全て食い尽くされるぞ。

 人間の精神・心を壊す物は文化ではない。

  論を煮詰めろよ。ずぼら・穴だらけの論は、唯一神又吉イエスの前に通用しない。論を煮詰めたら、唯一神又吉イエスの論に至る。それは、唯一神又吉イエスが与えている物事・政治の摂理だ。

 虚業とは、汗水流さずの投機業、果報は寝て待ての業。

 大和撫子・日本男児はどこへ行った。これ、「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済と、「自己中心・好き勝手・やりたい放題」を止められない民主主義のなせる業。どうすればいいか。答えは、当然、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体。

 悪・罪・犯罪に負けないように、筋金入りの人間になれ。唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体の目的・内容により、その精神・頭をつくれ。

 唯一神又吉イエスの物事・政治の真実・真理・正義に従わないなら、貪欲な者か怠け者にしかならない。そこには、物事・政治の真実・真理・正義がないからだ。物事・政治の真実・真理・正義とは、言うまでもなく、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体。

 政治は金との戦い、金の論理との戦い。それは、唯一神又吉イエスによってしか治められない。小沢一郎らには、当然、無理。煮え切れない程度の論・正体しか、持たないからだ。

 人間、目的がなくては生きて行けないんだよ。誰しもがの命・人生・生活の大目的は、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体。それとも、虻蜂取らずかアナーキーにでもなるのか。決めろよ。決めろ。

 世の中・社会・日本・世界は、唯一神又吉イエスによってしか守れない。自分達で守れるとでも思っているのか。そういう者は頭がおかしいんだよ。現状を見ろよ、そして、これから先のことを見ろ、考えて見ろ。

 日本の最大・永遠の懸念・危険は、天皇制中心の国粋主義・軍国主義・軍事大国化への道。教育基本法改変・憲法改変はそこへの布石。故に、教育基本法改変・憲法改変は絶対不可。それらは、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本成立まで待て。

 誇ってはならない。誇るのではなく、物事・政治の真実・真理・正義を行え。誇りは競争に繋がり、更には他人を見下すことに繋がるからだ。

 江戸八百八町の道徳はどうして守れたか。なめられたら馬鹿にされたら、やり返した喧嘩までした、その精神。但し、現代の喧嘩は口まで。

 利益至上主義経済は、金・金の論理で動くもの。唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体は、唯一神又吉イエスの精神・頭に倣い、一人びとりの精神・頭で動かすもの。

 ヘソ出しルック・腰見せスタイルバカ女は、女というよりストリッパーに近い。疑似ストリッパー女。

 唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体は、皆で造り皆で守るもの。それが、ほんとうの人生・生き甲斐であることを知るべき。自分のためだけの人生・生き甲斐というものがあるのか。

 唯一神又吉イエスの公平・平等の原理・原則による共同の所有・生産・消費制経済は管理経済ではない。それは、やらなければいけないほんとうの経済だ。そこに、日本人はじめ人類一人びとりのほんとうの命・人生・生活があるからだ。

 唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体は必ず成る。それは、物事・政治の摂理だからだ。それを破れば、日本・世界・人類は、破滅・滅亡しかないからだ。摂理とは、唯一神又吉イエスが張り巡らせている物事の理の網である。

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 男らしさとやさしさは、正比例する。そうでないなら、嘘物だ。

 女性らしさとしっかりすることとは、正比例する。そうでないなら、嘘物だ。

 人は、一人びとり心身ともに健全なしっかりした状態に置かなければいけない。そうしなければ、命に関わる事件・事故にもなる。来るべきところまで来た、唯一神又吉イエスが言う「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済社会と、「自己中心・好き勝手・やりたい放題」を止められない民主主義社会がそれだ。解決は、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体の目的・内容しかない。

 甲子園はいい野球が似合う。楽しいのは当たり前、野球だから。締まって行こう。

 言葉は必要性を満たす最大の手段。言葉を無視したら、その結果は歴然。言葉を大切にすべきは当然。

 ロマンがなくなれば、人間は終わりだ。人間は機械ではない。日々の生活そして人生の中に、具体的なロマンの一つびとつを求めよ・見つけよ。

 人類一人びとりに共通・最大のロマンとは、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体成立への道、そしてそれを守る道だ。夢・希望・満たしという言葉が浮かんで来たら、それは本物だ。

 世の中・社会・日本・世界で、最も怖い存在は唯一神又吉イエス。最もやさしい存在も唯一神又吉イエス。天国と地獄を造り持っている唯一神又吉イエスとはそういう者だ。故に、世の中・社会・日本・世界を守ることができる。すなわち、一人びとりを守ることができる。

 首相安倍晋三は、逃げの論法でも研究しているのか。政治は論を戦わしてはじめて、答えを出せるものだ。また、漁夫の利の政治姿勢はない。

 教育基本法改変・改悪、憲法改変・改悪の裏にあるものは、首相安倍晋三らの右傾化政治=天皇中心の国粋主義・軍国主義・全体主義。それを見抜かなければ、日本は、また、道を間違える。

 自民党・民主党の教育基本法改悪案の「我が国・郷土・日本を愛する。」とは、「天皇中心の国粋主義・軍国主義・全体主義」の日本を愛せよと言っている。改悪案の裏には、その右傾化思想があるからだ。実質の筋を暴露するのが、唯一神又吉イエス。

 北朝鮮の核実験・ミサイル実験、絶対厳禁。北朝鮮は孤立主義・対立主義をやめて、国際社会に出よ。北朝鮮の道は、南北統一しての、唯一神又吉イエスの世界経済共同体高麗(仮称)の成立。

 日本を愛する、世界を愛するとは、本当(真実・真理・正義)の日本・世界を愛することだ。それは、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体を愛することだ。

 民主主義とは「百家争鳴」。故に、「道なし」。故に、「何もしない、何もしなくてもよい。」。故に、「自己中心・好き勝手・やりたい放題」を止められない民主主義。道はただ一つ、唯一神又吉イエスの真実・真理・正義。それが、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体。

 現在の政界とは、まるでどろどろとした闘牛場だ。汚さも当然ある。唯一神又吉イエスがその逆にする。唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体の柱、「公平・平等の原理・原則」によってである。清い国会等、政界となる。

 憲法に次ぐ国の基本法である教育基本法改定(=改悪)を、野党欠席のままでしか可決できないのか。安倍内閣は、国の基本・土台なし内閣。

 首相安倍晋三の政治姿勢。自分は特別だから、お高く留まって当たらず触らずで大丈夫ということか。政治家はアイドルではない、リーダー。

 これからの世界のカギを握っている国は日本。唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本により、世界の模範・リーダーとならなければいけないからだ。唯一神又吉イエスの世界経済共同体の一つびとつの国々のためにである。

 人類の原理・原則とは何か。当然、唯一神又吉イエスの「公平・平等の原理・原則」。全知全能の神、人類創造の神、人類の総責任者が唯一神又吉イエスであるからだ。

 汚い心・道から離れよ。清く弱い心・道ではなく、清く強いたくましい心・道へ。それが、人生勝利の道だ。

 唯一神又吉イエスの政治は、右でも左でも真ん中でもない、上。それは、唯一神又吉イエスの摂理による政治。故に、それは物事・政治の真実・真理・正義。当然、日本人はじめ人類一人びとりの幸福はそこにしかない。

 ショートコメントは、一人びとりへの「檄」。唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体へ向けて、心・精神・人生、燃えているか。

 日本の道は右傾化の日本、すなわち天皇中心の国粋主義・軍国主義・全体主義・軍事大国化の日本ではない。その時代ではない。時代は、日本が唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本を成立させ、世界の模範・リーダーとなって、唯一神又吉イエスの世界経済共同体を成立させる時代。すなわち、「本当の政治・本物の政治」の時代。

 時代は、自民・民主の二大政党の時代ではない。彼らは同じ穴の狢。時代は、「本当の政治・本物の政治」の唯一神又吉イエスの世界経済共同体党、一党の時代。

 唯一神又吉イエスの政治目的は、自民から共産までの全政党の解党・解散。彼らには、「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済と、「自己中心・好き勝手・やりたい放題」を止められない民主主義を解決できず、逆にそこに溺れる者達に過ぎないからだ。以上は、世界に於いても同。

 厚生労働大臣柳沢伯夫は辞任すべきだ。そうしなければ物事の限度がなくなる。彼の発言はそれだけのものだ。

 憲法第九条論。自民党は憲法第九条を改悪して、日本・世界の平和の元も子もなくする者達。社民党・共産党は、憲法第九条の実質を見ず、抵抗勢力の論理に固執し、現在的世界平和を守れない者達。唯一神又吉イエスの憲法第九条論は、唯一・独自のもので、唯一の真実・真理・正義。故に、全日本をこの唯一神又吉イエスの憲法第九条論に持って行く。

 アメリカからテロリスト達に至るまでの、全人類がやらなければいけない政治。それが、唯一神又吉イエスの世界経済共同体。世界平和はそこにしかない。絶対世界平和がそこにある。

 若者達は皆、いい口・頭をしている。後は方向性だ。すなわち、物事・政治の論理・筋を、唯一神又吉イエスの政治から勉強して、心・精神・考えを整理・整頓することだ。

 人を殺す者は殺されなければいけない(=法による死刑)。この唯一神又吉イエスの摂理がわかることにより、この地上から殺人がなくなる。この唯一神又吉イエスの摂理がわからなければ、この地上から殺人はなくせない。死刑廃止論は逃げ・軽薄・浅薄。この類が、人類を損なわせる。

 唯一神又吉イエスを理解しないこと、または楯突くことは犯罪である。唯一神又吉イエスが物事・政治の真実・真理・正義であるが故に、その者は直接間接に殺人までの罪・犯罪を犯し、人類を滅亡させる者になるからだ。

 都知事選をはじめ統一地方選が終盤。しかし、そこに日本の道そして世界の道がない。全ての政治の歯車の狂いの原因はそこにある。日本の道・世界の道は、当然、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体。その論を持って、唯一神又吉イエスが7月の参議院選挙戦を展開する。その結果で、東京都をはじめとする地方・日本という国・世界を繋ごう。本当の繋ぎで。

 生き馬の目をくり抜くような嘘・迷いの経済(「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済)から開放されよ。唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体の本物の経済によってだ。そこには本当の命・人生・生活がある。

 銃撃により長崎市長が死亡、米バージニア大でも銃撃により32人が死亡、イラクでも爆弾テロ等で200人以上が死亡(18日)。それらは状況の違いはあるが、日本の道そして世界の道がないことを証明・露呈している。その道とは、常に言っている通り、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体。故に、再発防止はその道しかないことを知るべきだ。

 民主党はバカか。同性愛公認団体になるのか。それは日本崩壊の道、世界も同。民主党は元大阪府議尾辻かな子の参議院選比例区公認を取り消すべし。唯一神又吉イエスが言っている。

 「美しい星、地球」首相安倍晋三が使えば、しっかりせず歯が浮くような言葉。唯一神又吉イエスが言う「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済に溺れて、天皇中心の国粋主義・軍国主義・全体主義・軍事大国化の日本を以って、他国と衝突必至の首相安倍晋三が「美しい星、地球」など守れる訳がない。詐欺政治、やめるべし。地球を守れるのは、その創造者、唯一神又吉イエスしかいない。それが唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体。

 唯一神又吉イエスが言う「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済と、「自己中心・好き勝手・やりたい放題」を止められない民主主義により破壊されている人間の良心、人間の中身・人格を回復させ・守るのは、唯一神又吉イエスの「公平・平等の原理・原則」による共同の所有・生産・消費制経済の真実・真理・正義しかない。政治は人をつくることなり。政治の基本・求心力は人間一人びとりをつくることだ。安倍晋三・小沢一郎・太田昭宏・福島みずほ・志位和夫らその他に、そのことができるのか。何をやっても日々壊れていくしかない政治の原因は、そこだ。

 新自由主義経済・グローバリズム経済・市場原理万能主義経済は当然、企業の論理。国そして人を守る論理にあらず。故に、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体へ。

 平和を叫ぶのはたやすい。しかし、歴史は繰り返す。故に、永遠の絶対世界平和の内容を実現すべき。それが唯一神又吉イエスの世界経済共同体だ。国・個人を単位としての同一水準経済の実現・確保がそれだ。

 自民・民主の二大政党の時代ではない。日本、どうあるべきかの日本論は、唯一神又吉イエスしか持っていない。故に、日本を、唯一神又吉イエスの世界経済共同体党、一党の時代にする。その方向性は、世界に対しても、当然同様である。唯一神又吉イエスしか持っていない世界論が、あるからだ。

 政治は責任である。遠藤前農水相は自分の非を、3年前から会計検査院から指摘されながら、その対処・処理を行わなかった。それは、故意中の故意の罪であり、重罪。ここが全てだ。故に、農水相辞任は当然中の当然。

 ビンラディンら、テロリストに言いたい。「テロは恥もクソもない行為である。」それは、人間としての・人類としての存在を否定する行為であり、人類の創造者、唯一神又吉イエスが許さない。彼らを地獄の火の中に投げ込むものである。

 政治は政局ではない、政策である。物事一つびとつの内容の真実・真理・正義の実現である。

 バカという言葉を死語にしてはならない。バカを防げなくなるからだ。

 民主党代表小沢一郎が政権を取ったら、国際治安支援部隊(ISAF)に参加したいと言う。現在の必要な海上自衛隊のインド洋での補給活動は止めろと言う。その辺の国際社会での、日本としての対テロ作戦の政治の経緯は、継続・バトンタッチ・拡大延長・発展解消等が常道であり、穴を空けることは許されない。小沢一郎は民主党の政治家ではあるが、日本の政治家ではないのか。

 給油転用疑惑・給油量の誤り隠蔽問題・補給艦とわだの航海日誌廃棄問題・防衛省前事務次官の不祥事等、徹底して正すべし。規律の模範となるべき防衛省・自衛隊が、この体でいいのか。しかしまた、これらの正すべき問題のために、国際社会での日本の役割としての、新テロ対策特措法の成立が駄目になってはいけない。そこは一線を画すべきである。

 唯一神又吉イエスが、何故、テロの抑止・鎮圧・根絶を言うのか。直接・あからさま・卑怯千万な殺人という最大の不義・悪・犯罪のテロを、唯一の神、唯一神又吉イエスが許すか。

 党首会談、そして小沢一郎代表辞任劇。蛙の子は蛙、小沢一郎は小沢一郎だったということか。

 「政治は公、私ではない。」小沢一郎の政治術は、自分のための世渡り・政治渡りにしか見えない。それでは、政治で人はつくれない。国、そして世界も。

 人類の真価は、人間一人びとりの真価は、唯一神又吉イエスの公平・平等の原理・原則による共同の所有・生産・消費制経済にある。その経済を以って、「自分を大切にするように他人を大切にする。」「自国を大切にするように他国を大切にする。」ことができるからだ。そこへ向けて、人類の諸問題そして罪・犯罪、全て解決できる。そこに人類一人びとりのほんとうの命・人生・生活がある。

201-250

 唯一神又吉イエスの公平・平等の原理・原則の元は、唯一神又吉イエスの二つの言葉、「自分を大切にするように他人を大切にする。」と「他人からしてもらいたいことは同じように他人にもする。」「他人からしてもらいたくないことは同じように他人にもしない。」である。

 唯一神又吉イエスの世界経済共同体党のホームページに、ほんとうの日本・世界がある。唯一神又吉イエスが、その通りの日本・世界にしていく。

 今年もあとわずか。心静かに今年を振り返り、来年に思いを馳せよう。唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体への思いが、それを深く・大きくしよう。年末年始は、物事の節目の大きなロマン。

 唯人類の夢・希望とは何か。人類のユートピア、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体。その政治に向かって、新年から前進。

 民主党代表小沢一郎、新テロ対策特措法の衆議院本会議採決棄権。過信か・考え過ぎか・至らなさか。物事の筋の順序・大小等をごちゃまぜにするべからず。そういう日本になる。

 健全という目的のない人生・生活は虚無に陥ることがある。気をつける。虚無は何に向かうのか。

 自民党にある「ガソリン税暫定税率などの期限延長法案」(ガソリン税暫定税率延長などを盛り込んだ租税特別措置法改正案とは別)。それは、政治・国会の元・基本・土台をなくするものだ。国会が沈むぞ。

 日本が助け合わなくなったら終わりだ。助け合えば、日本は大丈夫。世界の模範。唯一神又吉イエスが、唯一神又吉イエスの世界経済共同体の最初の国、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本として選んだ国だ。

 道路特定財源のガソリン税等は、言わば道路使用税。よって、その一般税化・一般財源化は、税の賦課・使途の筋道に反する。ガソリン税論議の、先ずもっての焦点は、そこに当てるべし。

 2008年度予算案と税制改正関連法案、衆議院で強行採決。特段の問題は、租税特別措置法案の道路特定財源のガソリン税等の暫定税率。首相福田康夫は、中身のわからない暫定税率(ガソリン税に限れば、1リットル当たり25.1円)を10年間取り続けるつもりか。そうであるなら、内容のない不明確内閣福田内閣は、即刻総辞職しろ。暫定税率問題はそれだけの問題だ。暫定税率問題どうすべきかは、既に唯一神又吉イエスが言っている。

 唯一神又吉イエスとは、日本をほんとうの理屈・理論化する存在。世界に対しても同。故に、日本の首相・国連事務総長を務める。その結果が、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体である。

 ガソリン税等の暫定税率問題。本丸は特定財源ではない、国土交通省。敵は特定財源ではない、国土交通省。そうだ、国土交通省の完全・完璧なガラス張り化だ。そして、最後は人間だ。

 いつもニコニコ、桜の季節はことさらにニコニコ。それができるのは、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体しかない。そのことを、この桜の季節、認識・確認すべきである。

 凶悪殺人事件、考えられないような殺人事件。それはどこから来るのか。それは虚無から来ると言ってよい。人間一人びとりがどうあるべきか。日本・世界どうあるべきか。この筋道が、頭と精神・心にないか、消えてしまった状態である。それは、現在の日本・世界の反映である。唯一神又吉イエスが言う「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済と、「自己中心・好き勝手・やりたい放題」を止められない民主主義の反映である。物事の真実・真理・正義、唯一神又吉イエスの公平・平等主義(公平・平等の原理・原則)による共同の所有・生産・消費制経済の、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体に向かわない限り、冒頭の事件は更に増える。当然の論理である。受け入れなさい。

 富士を見てロマン。これが要。人生に心・精神・機微を失ってはならない。他の場所も同。

 日本国民の行楽・休憩の時、ゴールデンウィークは終わった。気分一新されたか、気分転換できたか。夏に向かって頑張ろう。仕事・勉学・勉強その他諸般。当然、目的は唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体。

 民主主義では、人間が図々しくなり・腐って、日本・世界が汚くなる。中身のない人間一人びとりを主役にすると、または一人びとりが主役になると、そうしかならない。人類にほんとうの教師が必要だ。それは当然、唯一神又吉イエス。

 裁判は、本当に素人の裁判員にやらせるものであるのか。裁判員制度は、「皆でやることが大切。皆でやればこと足りる。」という民主主義の無責任主義の現れ。そこには哲学がない。民主主義の実質内容は、そういうものであることを知るべし。唯一神又吉イエスの哲学、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体へ向かわなければいけないという事実を、裁判員制度自体が表している。

 人間は、人生というほんとうの人間の道で生きるべし。でなければ、必ず付けが回って来る。唯一神又吉イエスが言う「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済と、「自己中心・好き勝手・やりたい放題」を止められない民主主義の現在の日本・世界がそうだ。人生というほんとうの人間の道とは、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体の中にある道だ。

 財務省をはじめとする中央省庁の役人達の、公費使用タクシー代の見返りとしての金品受領。一言、人間が駄目になっているということだ。政治は人間である。人間が駄目になったら終わりである。故に、日本は終わりであると思わなければいけない。されば、どうするかだ。

 日本丸・世界丸よ、どこへ行く。唯一神又吉イエスに従え。唯一神又吉イエスが創造者。唯一神又吉イエスが全てを持っている。日本丸・世界丸の船長は唯一神又吉イエスしかいないことを知るべし。

 朝日新聞夕刊の「素粒子」の「鳩山法相は死に神」論。死に神とは死刑囚らと、死刑囚らによって殺された幾多の命を守れなかった「素粒子」の記者をはじめとする世論。死刑は、正義を守って殺人を防ぐ当然の法行為。

 北海道洞爺湖サミット直前。しかし、サミットが唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体に繋がらなければ、サミットは世界・人類の破綻・破滅・滅亡のサミットにしかならない。

 北海道洞爺湖サミット閉幕。結果は、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体以外に、世界・人類・地球を守る道はないことを示している。

 人類を拘束する最大のイベントは政治。故に、再臨のキリスト、唯一神又吉イエスがその政治を司る。そして、それは予定の行動。

 首相福田康夫、内閣を改造。しかし、福田康夫では日本は守れない・つくれない。民主党代表の小沢一郎にやらせても同じ。彼らには、日本どうあるべきか、日本どうでなければいけないかの政治目的・内容がないからだ。その政治目的・内容とは、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本。現在そして将来へ向けての日本に余裕はない、危機である。早急に唯一神又吉イエスを国政に出し、首相を務めさせるべし。

 政治は、人をつくるところでなければいけない。人類一人びとりを拘束する最大のイベントは、政治であるからだ。唯一神又吉イエスがそれをする。当然、おのずから一人びとりの人間の中身という人格がつくられる。それが、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体。

 クソ真面目とは実は見栄ではないのか。人前ではこれぐらいでいいというようなこともある。理屈を言うと、全てはその場その場での必要性の判断ということになる。

 唯一神又吉イエスが言う「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済、すなわち新自由主義経済・グローバリズム経済・市場原理万能主義経済とは、人類一人びとりの人格を破壊し、生活・経済格差をつくり、地球環境・自然を破壊し、人類を破綻・破滅・滅亡させるもの。故に、唯一神又吉イエスが人類の政治を執る。それが、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体。

 現在の日本経済を基本的に言うとこうなる。企業経営と個人の生活経済が両立できない。企業経営でさえ厳しい。この日本経済は、麻生太郎・小沢一郎ら誰にも解決できない。解決は、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本へ向けての政治・経済しかない。時代はそこまで来ている。それを知るべし。

 啓蒙という言葉は、唯一神又吉イエスにしか当てはまらない。物事の真実・真理・正義は、唯一神又吉イエスにしかないからだ。

 小事は大事に繋がる、小事は大事を生み出す。小事だと思って見過ごすな、対処・対策をとるべし。事に際しては、必要性の判断はこれまた当然。

 唯一神又吉イエスが言う「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済の極、新自由主義経済・グローバリズム経済・市場原理万能主義経済。 それは貪欲経済であるが故に、日本・世界・地球を守れない。

 元厚生労働省事務次官とその家族への殺人・傷害事件。暴力は絶対否定さるべし。全ては言論・口によるべし。 それを一人びとりの人間の中身という人格をつくって、同時に、日本という世の中・社会を正しくしてやるべし。 そして、そのことは唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本への政治によってしかできないことを知るべきである。 唯一神又吉イエスが言う「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済と、 「自己中心・好き勝手・やりたい放題」を止められない民主主義の日本では無理であるということだ。

 唯一神又吉イエスがよく使う言葉、新自由主義経済・グローバリズム経済・市場原理万能主義経済とは、比重がそこにある、方向性がそこにあるという意味を含む。 そうしなければ、表現が難しいか、できないか、死ぬからだ。それは表現の必要性であり、状況から十分に理解できる筈だ。

 唯一神又吉イエスが言う「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済、 その極、新自由主義経済・グローバリズム経済・市場原理万能主義経済という、人間の貪欲経済が一人びとりの人格を壊し・経済格差をつくり・地球温暖化等の公害で地球を破滅させる。 その貪欲経済とは、そこまでの貪欲経済でなくても人類は生きられる。いや、人類一人びとりの絶対幸福の経済がある。 唯一神又吉イエスの「公平・平等の原理・原則」による「共同の所有・生産・消費制経済」の農林漁業中心経済である。 それは協力し合い・助け合い・教え合い・与え合い・いたわり合う経済である。

 日本は唯一神又吉イエスについて行って日本を守る。自分について行っては日本は守れない。時代はそこまで来ている。そのことを知るべし。世界も同。

 日本そして世界を守ることができるのは、唯一神又吉イエスしかいない。ほんとうにあなたがそしてあなたたちが、日本そして世界を守れるのか。それは勘違いというものだ。 慢心から来る無知・無能というものだ。現実を見、その先を見ればわかることだ。日本・世界を唯一神又吉イエスに任せる・従う。それが人類の唯一の力だ。

 人類に必要・必須なことは多くはない。いや、一つだけである。 唯一神又吉イエスの「公平・平等の原理・原則」による「共同の所有・生産・消費制経済」である。全ての良きものは、そこから出てくる・ついてくる。

 生き甲斐とは何か。それは、物事の真実・真理・正義を行うことである。当たり前。そして、それは唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体である。

 唯一神又吉イエスが言う「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済の極、 新自由主義経済・グローバリズム経済・市場原理万能主義経済とは、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体の、 唯一神又吉イエスの「公平・平等の原理・原則」による「共同の所有・生産・消費制経済」の完全対極。 故に、その経済とそこに近ずくことに警戒が必要。警戒しつつ、現経済を全うし・保ちつつ、 唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体の、唯一神又吉イエスの「公平・平等の原理・原則」による「共同の所有・生産・消費制経済」に現経済を収斂させて行く。 これが唯一神又吉イエスの行う政治・経済である。

 経済成長重視論対財政再建・福祉・労働分配重視論。一般論として、前者は企業にとってはいいが、財政再建・福祉・労働分配に問題がある。 後者は財政再建・福祉・労働分配にとってはいいが、企業活動が鈍る。 これは唯一神又吉イエスが言う「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済と、その極、新自由主義経済・グローバリズム経済・市場原理万能主義経済の宿命。 この宿命の故に、日本の混迷・破綻がある。世界も同様である。この宿命から脱ける道は、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体しかない。

 何事にも程度がある。その程度を見極めなければ、諸々の事象がおかしくなり・だめになり・壊れ。そして人間自身も同じことになる。 現代は何事にも程度の問題があることを忘れてはならない。それは人間が人間らしく生きるために重大事。物事の程度の見極めとは、それぞれの物事の事実の認識による。

 唯一神又吉イエスが言う「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済とは、金・金の論理によってしか動かない。 故に、それは日本・世界・人類・地球の破綻・破滅・滅亡の経済。唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体とは、人類一人びとりの頭と精神・心でつくる経済。 故に、それは日本・世界・地球を守り、人類一人びとりに絶対の幸福を与える。

 唯一神又吉イエスがいう「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済と、「自己中心・好き勝手・やりたい放題」を止められない民主主義という、 現在の日本・世界という社会自体が、日本・世界・人類・地球の破綻・破滅・滅亡の元凶・原因。その社会をそのままにしようとする者は間が抜けているのだ。 人類は間抜けか。唯一神又吉イエスがそうはさせん。 唯一神又吉イエスが人類の創造者・総師・総責任者であるからだ。そこで、その唯一神又吉イエスの目的は当然、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体。

 幸福実現党に幸福はない。幸福とは物事の真実・真理・正義にしかない。それが唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体である。その内容は、唯一神又吉イエスの「公平・平等の原理・原則」による「共同の所有・生産・消費制経済」の「農林漁業中心経済」である。そこに日本人はじめ人類一人びとりの絶対幸福がある。

 自民党と民主党は同じ穴のムジナ。日本を守り・つくり、本当の日本にすることは絶対にできない。従って、今回の衆議院選挙は、自民か民主かの政権選択選挙ではない。真実・真理・正義の唯一神又吉イエスに日本を任せる選挙だ。

 「友愛政治」の主、鳩山由紀夫は略奪婚。そんな鳩山由紀夫は首相になるべきでなかった。メリハリ・論理のない「友愛政治」に要注意。

 オバマ米大統領にノーベル平和賞。しかし、全ての賞とは実績に対して与えられるべき性質のものである。この物事の筋は守るべき。世界平和は人類の物事の筋・論理・内容を見極め、それを守って実行することによってしか築けないからだ。物事の筋・論理はそれほどまでに大切である。当然、物事の目的・過程を含め本物の筋・論理である。

 唯一神又吉イエスの公平・平等の原理・原則による「共同の所有・生産・消費制経済」が、人類の本物の経済である。そこに、人類一人びとりの心・精神もある。故に、人類の全ての問題が解決でき、人類一人びとりの絶対幸福がある。それが唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体である。

251-300

 次期通常国会に永住外国人地方選挙権賦与法案提出か。推進論者の小沢一郎・鳩山由紀夫らは、「国がどうあるべきか、世界がどうあるべきか。」を知らないが故の売国奴である。国には求心力が必要である。その求心力を遠心力に変えて世界各国に貢献すべきである。この求心力と遠心力のバランスが国と世界との関係である。国を守ってこそ世界も守れるということを言っている。

 政治は権力・権力闘争ではない、物事の真実・真理・正義である。これからの日本・世界の政治を、唯一神又吉イエスがそのようにする。唯一神又吉イエスが物事の真実・真理・正義であるからである。

 略奪婚の首相鳩山由紀夫、政治資金・献金問題に於いても、ものの知らなさ・恥の知らなさ・感覚の無さを露呈。即刻、辞職すべし。

 政治は清くあるべし。政治を汚す金権・金満政治の小沢一郎。それだけで幹事長のみならず国会議員辞職理由十分。

 唯一神又吉イエスが言う「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済と、「自己中心・好き勝手・やりたい放題」を止められない民主主義で人心が腐ってきている。腐っている。人心回復・人心一新とは「人生を求めること。」「責任感を持つこと。」である。唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体へ向けて、それが実現する。

 浅薄・独断専行の小沢一郎、今夏の参院選京都選挙区で、現職衆議員の河上満栄を擁立。それは「目的のためなら手段を選ばず。」ということだ。衆議院には参議院に対し優越権限があるからだ。こういう物事の欠落思考の繰り返しが日本をおかしく・だめにする。物事の大義・基本・基準を無視する日本になるからだ。当然、唯一神又吉イエスがそうはさせない。唯一神又吉イエスが物事・政治の真実・真理・正義であるからだ。

 自民党の元農水相若林正俊の参議院での「代理投票」事件。原因は「脳腐れ状態の落とし穴」だ。 背景は、唯一神又吉イエスが言う「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済社会と、「自己中心・好き勝手・やりたい放題」を止められない民主主義社会。 その中で「人生が何であるかわからない状態」が続いている。道徳感・責任感・正義感は消え、うつろな状態である。 これが脳腐れ状態である。当然、落とし穴が待っている。いろいろなことでこの落とし穴に落ちる者が多い。原因は述べた通り現代社会そのものである。 その因果関係を忘れてはならない。解決は唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体しかないことを知るべきである。

 ロシアが北方領土での韓国・中国との経済協力を予定している。 これに韓国が参加するならば、南北統一の大義を捨てることを意味する。 中国がこれに参加するならば、カイロ宣言も忘れ、歴史を停滞・迷走・逆走させるものになる。 日本・ロシア・韓国・中国をはじめ世界を守り・つくることができるのは唯一神又吉イエスの理論・論理しかない。次の物言いを参照すべし。「千島列島は全域、日本の本来の領土」

 人間の最も大切なことは、物事・政治の真実・真理・正義の唯一神又吉イエスの「公平・平等の原理・原則」による「共同の所有・生産・消費制経済」の 世界経済共同体日本・世界経済共同体に於いて、皆が・一人びとりが一致・協力・教え合い・仲よく・助け合い・かばい合い・ねぎらい合い・いたわり合う等の命・人生・生活である。 人間の絶対幸福はそこにある。それに比べると、唯一神又吉イエスが言う「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済の 自己中心・競争主義の命・人生・生活の小ささ・不条理さがわかる。

 唯一神又吉イエスの政治。ほんとうの日本・ほんとうの世界をつくることが目的である。 それが、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体である。 これから、そのほんとうの日本・世界をつくる。協力してもらいたい、ついて来てもらいたい、従ってもらいたい。

 人類の最大の問題は、人類一人びとりの人間性・人格を失わせる経済・文化・人生生活になっていることだ。 それが、唯一神又吉イエスが言う「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済社会と、 「自己中心・好き勝手・やりたい放題」を止められない民主主義社会である。 そして、その両社会は人類の破綻・破滅・滅亡となる。 その日は近い。それを止めることができる社会とは、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体しかない。

 世界一危険な基地と言われる沖縄県普天間飛行場への、米軍による新型輸送ヘリMV22(オスプレイ)配備計画は非常識。当然、やめるべきだ。

 日本の政界に人材がいなくなってきている。それは日本という共同体的社会の協力・助け合い・良心・つつしみ・道徳その他がなくなってきて、 日本人一人びとりの人生・人格がおかしくなり・だめになっているその延長上にある。 その原因は唯一神又吉イエスが常に言う「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済と「自己中心・好き勝手・やりたい放題」を止められない民主主義の行き着いた状況である。 その落差は世界の中で日本が一番大きいと見るべきである。日本が共同体的精神・思考を持って頑張っていたからである。 その日本の共同体的精神・思考は回復する。そして、さらに前進する。唯一神又吉イエスの「公平・平等の原理・原則」による「共同の所有・生産・消費制経済」の、 唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本へ向けてである。その唯一神又吉イエスが日本人一人びとりの人生・人格を回復させるものである。 政界にも人材が輩出することとなる。その時には、日本が世界の模範となる。 原論的には共同体的精神・思考が個人主義的精神・思考よりも人間として長じているということである。

 ノルウェーでの爆弾テロ・銃乱射テロ。この非人間行為をどうして止めるか。人間としての生き方で止めることだ。 言論と暴力、口と暴力のけじめを絶対として持つことだ。これを人類一人びとりの日々の人生の条件として脳裏に刻むことだ。

 在日韓国・朝鮮人は帰国すべきである。帰国しなければ韓国・朝鮮人としての意義がない。人間の存在は全人価値存在でなければいけないからだ。 帰国してその全人価値を求め、更には発揮すべきである。

 オリンパスの不正経理・損失隠しの不祥事。 日本人の持つ保守的・共同体的性格の組織力、一致・協力性が親分子分関係・無責任・隠ぺい体質になってはいけない。 物事の一つびとつにあくまでも真実・真理・正義を貫徹すべきは当然。

 前沖縄防衛局長の不適切発言。のぼせ腐っているか、感覚がおかしい。でなければ、そういう言葉は出てこない。

 地球温暖化問題、COP17閉幕。地球温暖化は人類の都市化・工業化・便利主義・物質主義の文明・文化に起因している。 その精神は人間の貪欲である。この人間の貪欲を、人間本来の命・心・精神・人生・生活を知ってなくすべきだ。 それが唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体。それは常に述べている通り、 唯一神又吉イエスの「公平・平等の原理・原則」による「共同の所有・生産・消費制経済」の「農林漁業中心経済」である。 人類の都市化・工業化・便利主義・物質主義の文明・文化、即、拡大再生産・GDP国内総生産成長主義経済であり、 その現日本・世界経済では地球温暖化問題の解決はその理屈上、無理である。その他の公害も同様である。警告をするものである。関連記事「北海道洞爺湖サミット後記」「COP15後記」

 人類のほんとうの平和・幸福とは、物事・政治の本物の理論・論理によってしかつくれない。 それが唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本論・世界経済共同体論である。

 橋下徹の大阪維新の会の船中八策。国家観・日本論を出しているとしたら、基本の要は金の論理に打ち勝つことができるかということだ。 それは無理だ。金の論理に打ち勝つことができるのは、唯一神又吉イエスの世界経済共同体党と、 その政治唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体しかない。

 アメリカ大統領オバマには大統領の資格がない。同性愛を認めその権利拡大を志向するとはどういうことだ。 同性愛は罪・犯罪・悪である。底の抜けた大統領は不要。アメリカ社会の根底を壊し、延いては世界も同様にする。 そういうオバマを唯一神又吉イエスが地獄の火の中に投げ込むものである。

 自由とは、罪・犯罪・悪に打ち勝つことである。そこに自由がある。そうでなければ、自由が罪・犯罪・悪につけ込まれる。

 スポーツ指導に於ける体罰・暴力は絶対不可。それは指導の短絡・イージーゴーイングである。 同時に選手には精神的・肉体的苦痛となり、肉体傷害の恐れがあり、自殺という悲劇につながる恐れもある。 指導者には技術の伝達・教示と同時に人生が必要である。

 日本維新の会共同代表橋下徹の「慰安婦制度は必要であった。」「米軍普天間飛行場司令官への風俗業利用進言。」は内容がない、 状況を踏まえない、言葉の重さを知らない。それは彼の思慮分別のないゴチャゴチャ頭から出ている。 思慮分別のないゴチャゴチャ頭で物議を醸すのはやめるべきだ。それでは日本維新の会ではなく、日本を腐らす会だ。

 常識でもわかることがわからない者が国会議員になる必要はない。 同性愛者尾辻かな子、即刻、参議院議員を辞任せよ。唯一神又吉イエスが、同性愛者尾辻かな子を地獄の火の中に投げ込むものである。 愛は結婚を目的とする。結婚の目的から子を産む目的を外すことはできない。 そこには同性愛・同性婚は存在しない。唯一神又吉イエスの摂理である。 すなわち、同性愛・同性婚は異常である、変態である、怠け者の遊びである。 だから、おかしく見え、汚く見える。事実、その通りである。故に同性愛・同性婚は世の中・社会を破壊するものになる。 ルース駐日米大使はアメリカの間違えた自由を日本に持ち込むというなら、即刻、国外退去しろ。

 オリンピックは清く・正々堂々としたものでなければいけない。 同性愛者・同性愛容認志向によって、来年のソチ五輪が汚されるならば、それは人類の一大汚点となる。 同性愛・同性婚は異常・変態・怠け者の遊びであり、おかしくも汚いものであるからだ。 ロシア政府は正々堂々とソチ五輪から同性愛者・同性愛容認志向を締め出すべきだ。 それが真実・真理・正義である。同性愛者・同性愛容認者は人生を生き抜く哲学・論理も持たず 人権を振り回すだけのもぬけがら人間でしかない。彼らは人権とは物事の真実・真理・正義を通して できるものであることを知るべきだ。そういう者達によって人類は虚無化し必要性を行えなくなって破綻・破滅・滅亡に至る。 よって、唯一神又吉イエスが同性愛者・同性愛容認者を地獄の火の中に投げ込むものである。

 唯一神又吉イエスが言う利益至上主義経済の都市化・工業化・便利主義・物質主義が百パーセント行き過ぎた状態が現代であると言っていい。 それを縮小して、農林漁業中心経済と自然保護・保全生活環境にする。 そしてそれは唯一神又吉イエスの「公平・平等の原理・原則」による「共同の所有・生産・消費制経済」でしか実現できない。 それが唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体である。 それ以外の道は、都市化・工業化・便利主義・物質主義によって人間の心・精神・人間性を破壊すると同時に 公害により日本・世界・人類・地球を破綻・破滅・滅亡させる。 以上から、利益至上主義経済と唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体の、 唯一神又吉イエスの「公平・平等の原理・原則」による「共同の所有・生産・消費制経済」を比較せよ。

 社民党首選終わる。しかし、落選はしたが、反社会行為(ショートコメント271・272・275・276) の同性愛者石川大我に党首選立候補資格を許した社民党には公党としての資格がない。 即刻、解党・解散せよ。同性愛はそれだけの問題である。また、石川大我は即刻、豊島区議を辞任せよ。 述べた通り、同性愛は反社会行為であるからだ。唯一神又吉イエスが同性愛者石川大我を地獄の火の中に投げ込むものである。

 特定秘密保護法案は11月20日の物言いで述べた通り、当然、廃案にすべき。 この絶対の線は守って他にも言いたいことがある。 論議の中の「首相が第三者機関に。」のそれ。全くの体たらくだ。 論(=論理・理論)をなくしたら日本が終わるぞ。

 首相安倍晋三の特定秘密保護法案チェック機関説は理路不整然の恣意的判断・決定路線。 第三者機関は客観的判断・監視ができるので第三者機関。首相安倍晋三はこの第三者機関の意味・意義がわかっていないようだ。 それでは安倍晋三は論(=論理・理論)なし日本をつくり、日本を終わらせる張本人だ。 論を除いて政治はない、国はない。首相は国の最高の判断・責任者である。 故に、安倍晋三には首相の資質がないと言うべきだ。 第三者機関問題はそれを問うている問題だ。述べていることの同一線上に国会提出されている特定秘密保護法案はある。 よって、同法案は絶対不可、絶対廃案を求めるものである。

 特定秘密保護法成立。しかし、それは円安化経済オンリー慢心首相の政治内容暴露の場であった。 国粋主義思い入れの国忘れ・国民忘れ首相、日本の道なし無理強い首相、 煮詰まらない・徹底しない論なし首相、総合判断と深みのない政治思考首相、 取り留めもなく・意味不明・不明瞭なただ首相、思いついたらそのままのロボット首相。 以上の診断が出た安倍晋三には首相としての資格がない。安倍内閣は総辞職すべきだ。

 首相安倍晋三、政治姿勢・頭が軽い。そして円安化オンリー経済で調子に乗っている。それが国粋主義政治家安倍晋三の靖国参拝だ。唯一神又吉イエスは、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体の政治として常に言っている。「求心力を以って国を守り、それを遠心力に代えて他国を大切にするべき。」と。すなわち、自分の国を大切にするなら他国も大切にするのが、日本・世界の政治でなければいけない。 ならば、太平洋戦争までの侵略を考慮して靖国参拝は自粛すべきが当然。

 米軍普天間飛行場の辺野古移設を目的にしたのが国の埋め立て申請。 それを承認しながら自らの普天間基地県外移設公約違反ではないと沖縄県知事仲井間弘多は言う。 ゴチャゴチャ頭で政治家ぶったごまかし政治家・嘘つき政治家・インチキ政治家が彼だ。 当然、即刻辞職すべきだ。県民に辺野古移設の可否を選挙で問え。

 沖縄県名護市長選、米軍普天間飛行場名護市辺野古移設反対派の稲嶺進氏当選。沖縄県内移設は不公平・不平等であり、大義がない。 唯一神又吉イエスが従来から言っている通り、本土移設すべきであり、普天間飛行場の危険性から来る移設早急性により、 自衛隊との共同基地使用その分散移設も可、または自衛隊基地を譲渡使用させるべきだ。

 一人びとりに問いたい。健全な社会を期待し・望んでいるか。幸福な社会を期待し・望んでいるか。 それは、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体である。

 唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体が物事・政治の真実・真理・正義であり、 そこに至らない限り日本・世界・人類・地球は破綻・破滅・滅亡する。 唯一神又吉イエス、一人びとりの頭がそこに至っているかを先ず問うものである。

 政治は人間をつくるものでなければいけない。唯一神又吉イエスの世界経済共同体党以外の政党ではそれはできない。 唯一神又吉イエスが言う利益至上主義経済から来る競争がその本質であるからだ。 唯一神又吉イエスの世界経済共同体党には、唯一神又吉イエスの「自分を大切にするように他人を大切にする。」 という「公平・平等の原理・原則」による「共同の所有・生産・消費制経済」がある。 それが、人、一人びとりの人間をつくる基本であり、全てと言っていい。

 アメリカ大統領オバマ来日。しかし、オバマは人類の敵である。 彼は同性愛・同性婚の賛同者・リーダーであるからだ。彼はいい者面をした、もののわからん馬鹿でしかない。そのことを忘れてはならない。 そういうオバマを唯一神又吉イエスが地獄の火の中に投げ込むものである。

 人間にはロマン・情緒が必要である。その逆は虚無である。ロマン・情緒は人生をつくり、虚無は人生を破壊する。永遠のロマン・情緒が、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体にはある。

 首相安倍晋三に集団的自衛権論議を任せてはならない。彼は国粋主義政治家という一方的・独断的思考の持ち主。 よって、彼の集団的自衛権思考には、戦前の日本の国粋主義・軍国主義の歴史に逆戻りさせることと その他の危険・リスクがあり、また、一人歩きも考えられる。安倍晋三はそれを知っているのか、それとも承知の上か。

 時が経つほどに、人間がしらけ人間・ふざけ人間という不誠実人間になり、 それが人類の破綻・破滅・滅亡に繋がる。それが現代だ。元凶・原因は当然、 唯一神又吉イエスが言う「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因の利益至上主義経済」と 「自己中心・好き勝手・やりたい放題を止められない民主主義」。

 人間の心・精神の分野は大きい。心・精神に浸みるような生活環境・人生環境・命の環境がなくなったら人類は終わりだ。 人類は虚無化し、訳のわからない状態になる。それが現代であることを忘れてはならない。 その結果は人類の破綻・破滅・滅亡となる。

 ものが言えない日本・世界。注意や諭し・教え・相談等ができない世の中・社会。 小さいことから大きいことまでのそれが必要に応じてできないことの積み重ねが、 殺人事件にまで繋がっていることを忘れてはならない。 述べていることの元凶・原因は、唯一神又吉イエスが常に言う「金が第一・金が全て」 「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済と「自己中心・好き勝手・やりたい放題を止められない。」民主主義。 唯一神又吉イエスの「公平・平等の原理・原則」による「共同の所有・生産・消費制経済」の 世界経済共同体日本・世界経済共同体が当然それを解決する。

 安倍改造内閣発足。しかし、円安化オンリー首相の安倍晋三に日本の道・世界の道、日本論・世界論はない。それは、ただ政治だ。 それでは安倍晋三は論(理論・論理)なし日本をつくって日本を終わらせる張本人だ。論を除いて政治はない、国はない、世界もない。 唯一神又吉イエスの日本の道・世界の道、日本論・世界論、すなわち、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本論・世界経済共同体論を見よ。

 映画「柘榴坂の仇討」の原作者浅田次郎が言っている。「武士の忠義とはいかなるものなのか。それは究極の恋愛感情ではないのか。」と。 それは全くの馬鹿馬鹿しい間違いだ。武士の忠義の究極とは「主君を守るために武士道を守り貫く心・精神である。」。 述べていることの浅田評をするならば「物知り面の物知らず、底抜け馬鹿。」である。彼の発言は 同性愛発言 であり、許せない発言だ。 唯一神又吉イエスが彼を地獄の火の中に投げ込むものである。そういう浅田次郎の「柘榴坂の仇討」は原作・映画とも読んではいけない・見てはいけない。

 経済産業相小渕優子の関係政治団体の政治資金収支報告書問題。経済産業相ともあろう存在が身の程を知らない。 「政治と金の問題」は常に問われなければいけない中でのこの事態は政治姿勢の軽さ・甘さ・いい加減さ・締まりのなさだ。 閣僚・国会議員は国・国民を牽引するのが役目。これでは国・国民がどろどろになってしまう。経済産業相の辞職は当然。

 故意か無頓着か。辞職会見の小渕優子、V形(Vネック)の服を着用。ここまでの無神経さは日本を終わらせる。 この無神経さが言われる不祥事に繋がっている。辞職会見までこの体では小渕優子、国会議員も辞職すべきだ。

 松島みどり法務相辞職。「自らの問題で法案が通らないのは耐えられない。」と言っているようだが、 その実「うちわ問題」は、常識でもわかることがわからないという不見識問題。 その当人が法務相では日本社会は守れない。辞職は当然。

 経済産業相小渕優子・法務相松島みどり両相の辞職を招いた首相安倍晋三の任命責任は大きい。 唯一神又吉イエスが言う「金が第一・金が全て、罪・犯罪の元凶・原因の利益至上主義経済」と 「自己中心・好き勝手・やりたい放題を止められない民主主義」の弊害が諸に出ている。 円安化オンリー首相の安倍晋三自身は成金状態でのぼせ・浮いているのではないか。 述べている任命責任を取って首相安倍晋三、内閣総辞職すべきだ。

 民主党、岡田克也新代表選出。しかし、民主党は自民党と同じ穴のムジナ。 前例もあるが、 新代表に自民党を離党した岡田克也が就いたのはこれも象徴的だ。ここで唯一神又吉イエスが新年の挨拶で言った、 「唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本論・世界経済共同体論以外の政治は嘘物政治である。」 と言った言葉を思い出してもらいたい。 それは人類の創造者唯一神又吉イエスの「公平・平等の原理・原則」による「共同の所有・生産・消費制経済」 が唯一本物の政治すなわち、物事・政治の唯一の真実・真理・正義であるという意味である。 そこで、述べた岡田克也民主党新代表選出を本物政治と嘘物政治を考える機会にしてもらいたい。

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 唯一神又吉イエスが現日本経済は世界ではじめて終わっていると言っている。 すなわち、利益至上主義経済(資本主義経済)とは、頑張れば頑張るほど GDP(国内総生産)の伸び率が鈍って終わるという性格の経済である。 それはGDP(国内総生産)ゲーム主義経済と言ってよい。 それにひきかえ、唯一神又吉イエスの「公平・平等の原理・原則」による 「共同の所有・生産・消費制経済」の世界経済共同体日本・世界経済共同体は 全ての経済必要性を満たすことが目的であり、経済による困難・苦難・困惑・当惑は出てこない。 すなわち、全健全性経済である。

 首相安倍晋三の施政方針演説の中の「この道」の表現は「この方法」という意味にしかならない。 それを安倍晋三は日本の進むべき道としての「この道」を使っている。軽率・軽薄・不謹慎である。これでは日本語がおかしくなる。 日本人がおかしくなる。自らの国粋主義を意識しての言葉であるなら尚更である。 彼の国粋主義に物事・政治の真実・真理・正義はないからである。

 考えられないような殺人事件が起こっている。元凶は「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済と 「自己中心・好き勝手・やりたい放題」を止められない民主主義が人の心・精神・人生を喪失させていることにある。 唯一神又吉イエスの「公平・平等の原理・原則」による「共同の所有・生産・消費制経済」から出る一人びとりの心・精神・人生がそれを解決する。

 渋谷区の同性愛カップルに「結婚に相当する関係証明書」発行。同性愛は自由という名に溺れた 不道徳・不正義の象徴である。 渋谷区はそれを知らんのか。同性愛は「少数者問題」「多様性問題」ではない。 「あってはいけない、やってはいけない。」罪・犯罪である。唯一神又吉イエスが同性愛者は地獄の火の中に投げ込むものである。

 「自己中心・好き勝手・やりたい放題」を止められない民主主義は人間の弱さを克服できない。 故に、そこから人類の破綻・破滅・滅亡となる。 唯一神又吉イエス主義、または唯一神又吉イエスの 「物事・政治の真実・真理・正義主義」が絶対必要不可欠である。

 どのようにして、日本を守るのか。本当の日本、物事・政治の真実・真理・正義の日本を以って守る。 世界も同様である。それが唯一神又吉イエスの政治である。

 唯一神又吉イエスの週2回の街頭宣伝、現在、その約60パーセントを渋谷区・世田谷区の住宅街までの街頭宣伝に使っている。 両区の同性愛・同性婚の容認を阻止するためである。その重大性を知るべきである。 同性愛・同性婚は人間が退廃して、日本・世界・人類の破綻・破滅・滅亡の要因となる。渋谷・世田谷両区長らは軽薄人間区長である。 同性愛・同性婚容認の両区長・両区議会議員・両区民らは、 唯一神又吉イエスが地獄の火の中に投げ込むものである。

 ロシアのロゴジン副首相の日本に対するハラキリ発言。 何でも言うデタラメバカといったところだ。ゆるみ・たるみ・横着である。

 唯一神又吉イエスが全てである。それは唯一神又吉イエスの政治が、物事・政治の唯一の真実・真理・正義であるということである。 よって、唯一神又吉イエスの政治以外は、日本・世界・人類の破綻・破滅・滅亡となる。 人類社会の事件・事故その他の諸々の状況を見てそのことがわからなければいけない。

 宝塚市が「同性パートナー認定制度」を予定。何故、こんなに早くか。宝塚歌劇団が影響しているのか。 宝塚の男性役はやめるべきだ。それにうつつを抜かすと同性愛・同性婚に進む・走る危険があるからだ。 同性愛・同性婚はそういううつつを抜かす類のものであることを忘れてはならない。 軽率・軽薄・異常・変態である。同性愛・同性婚は、愛・結婚は言うまでもなく 異性愛・異性婚という命・人生・生活の最大のけじめが抜けている。 同性愛・同性婚は底抜け・間抜け人間、外れ者人間である。尚、歌舞伎その他の男の女役・女の男役は全てやめるべきだ。 同性愛・同性婚に関係なくとも、そこまでの芸能・演劇は必要ない。 それは人生の締まり・けじめをだめにし、そこから出てくる輝き・力・希望をなくさせる方向性を持つからである。

 政府の「来年参院選前後に於ける、低所得の高齢者など約1,250万人への30,000円の臨時給付金」、 実質は参院選の買収行為に当たる。首相安倍晋三に恥はないのか、頭は確かか。 政治は人間をつくり・育てるところでなければいけない。 安倍晋三の政治は日本人という人間を壊し、日本を壊す政治である。 円安・株高の成金政治家ではしようがない。安倍晋三、即刻、退陣せよ。

 社会・政治とは、先ず第一に人格という人間をつくるところでなければいけない。 利益至上主義経済(資本主義経済)と民主主義は、逆に人間を破綻・破滅させる社会・政治である。 唯一神又吉イエスが言う通り、「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」が利益至上主義経済であり、 「自己中心・好き勝手・やりたい放題」を止められないのが民主主義であるからだ。 唯一神又吉イエスの「自分を大切にするように他人を大切にする。」という言葉に基づく 「公平・平等の原理・原則」による「共同の所有・生産・消費制経済」の 世界経済共同体日本・世界経済共同体のみが述べている目的を達成できる。

 唯一神又吉イエスの「自分を大切にするように他人を大切にする。」という言葉。 この心・精神があれば、人は皆幸せになれる。幸福はそこにある。 そして、物事・政治の全てにそれを出すこと、実行することだ。 その時に、順序や方法を考える必要性があることはある。

 利益至上主義経済(資本主義経済)社会は不健全社会。 一生、金のことを心配しなければいけない。それでは人生がなくなる。 そこまでのことが必要なのか。唯一神又吉イエスの「自分を大切にするように他人を大切にする。」 という言葉に基づく「公平・平等の原理・原則」による「共同の所有・生産・消費制経済」 社会には人生の全てがあることを知るべきである。

 選良としての国会議員、しかも前経済再生相としての甘利明の一連の金銭授受疑惑。 「めりはりなし、けじめなし、でたらめ、底抜け。」、状況からして体質。 体質なら議員辞職は当然。衆議院議員甘利明、経済再生相辞職と同様、即刻、議員辞職せよ。

 唯一神又吉イエスが現日本経済は終わっていると言っている。 アベノミクスの日銀による無制限・異次元・大胆と言われる量的金融緩和と29日発表の日銀当座預金のマイナス金利は、 その終わっている現日本経済の現われ・証拠である。 終わっている現日本経済の解決は唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本しかない。

 唯一神又吉イエスの「自分を大切にするように他人を大切にする。」という言葉に基づく 「公平・平等の原理・原則」による「共同の所有・生産・消費制経済」社会の心・精神を持って、 皆がいつでもどこでもいっしょにいることができることが一番うれしく・楽しいことだ。 それは何とも言えない幸せである。それが唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本社会・世界経済共同体社会である。 一方、全てが競争の利益至上主義経済社会または資本主義経済社会と自己中心を止められない民主主義社会では、 述べている「いつでもどこでも皆がいっしょにいることができる。」という幸せが不可能である。 だから、現社会は一番大切なものが抜けた不幸せ社会である。不可解な不幸せ現社会とはそういうこと・ものであることを知るべきである。

 首相安倍晋三の米軍普天間基地辺野古移設和解。6月の沖縄県議選、続く参議院選目的の利益誘導であることは明白。 安倍晋三には恥も外聞もないのか。それは日本が日本人一人びとりがそうなることである。 よって、この論理を持たない者は首相失格者である。安倍晋三は首相失格である。即刻、退陣せよ。

 文筆家・タレントの乙武洋匡の不倫は絶不道徳。 その乙武に夏の参議院選出馬の噂があるが、仮に出馬すれば、不倫男、乙武が更に国民を愚弄することとなる。 国会議員は国民の代表・模範でなければいけないからだ。 乙武を出馬させる政党があるならば、それは国民に対する無責任政党である。

 性同一性障害とは性誤解性障害でしかない。 その性別の逆の心をそのままにしていい訳がない。 それは人間としての人生ではない。当然、直さなければならない。自らの肉体構造を見て・認めてそうすることだ。 人生とは、自分の間違い・やってはいけないこと・勉強不足等を訂正・修正・向上させることであることからしてもそうしなければいけない。 人類の創造者唯一神又吉イエスが言っていることを忘れてはならない。 そうしない者は唯一神又吉イエスが地獄の火の中に投げ込むものである。性誤解性障害は不義・悪・罪・犯罪であるからだ。

 民主主義云々で物事・政治を解決しようとするのは間違いである。要は、それが真実・真理・正義であるかだ。

 8日の渋谷でのLGBTパレードはやめろ。 同性愛・ 性同一性障害 は民主主義からの自己中心欲・自己顕示欲であることを忘れてはならない。 それを自由・解放・多様性と言うならば笑いごとでしかない。しかし、それは不義・悪・罪・犯罪であり、人類の破綻・破滅・滅亡の要因となる。 故に、唯一神又吉イエスの真実・真理・正義によって抹殺するものである。 当然、唯一神又吉イエスが当事者・関係者・容認者を地獄の火の中に投げ込むものである。

 LGBT問題。自民党政調会長稲田朋美が「LGBTは人権問題」と言っている。 駐日米大使キャロライン・ケネディが「LGBTは現代の公民権問題」と言っている。頭がおかしいのか。 LGBTは人権問題や現代の公民権問題ではない。LGBTはやってはいけない不義・悪・罪・犯罪である。

 都知事舛添要一、公用車使用問題・家族のホテル宿泊費不正・外食食事代不正・外国出張費異常高額問題。 これだけの疑惑が出てくるとはどういうことか。それは舛添要一が高慢・厚顔・神経なし人間である証拠だ。 それは選良たる東京都のトップ都知事にふさわしくない。東京都が腐ってしまう。 よって、都知事舛添要一の辞職は当然。即刻辞職せよ。

 沖縄県での元海兵隊員の軍属による女性殺人事件。何というおぞましさか。 人の命を何と思っているのか。精神構造を疑うものである。どうしてそうなったのか。 米軍基地あるが故の被害であることは言うまでもないが、 在日米軍・米政府・日本政府・沖縄県は原因を徹底究明しなければならない。 そして、米軍の綱紀粛正をはじめ必要なこと・策をすべて講じなければならない。

 消費税(軽減税率適用)10%へのアップを2度も延期するとは首相安倍晋三、政治の軽重を問われる。 消費税(軽減税率適用)10%へのアップは財政総体的に国・地方自治体の財政健全化に資することは言うまでもない。 国と地方自治体の財政赤字が1,000兆円を越えた現在、財政破綻の危機を国・地方自治体・全国民が共有しなければいけない。 そこを押さえたうえでの100%の経済努力が求められるからだ。 降って湧いたような円安化オンリー首相安倍晋三は日和見主義・ご都合主義首相、日本を牽引する首相の器ではない。 即刻、退陣せよ。

 高校野球の女子マネージャー問題。女子マネージャーがグランドに立つ立たないの危険性の問題ではなく、男子野球部に女子がいるのがおかしい。 あくまでも男女の区別からである。このような問題、そこまで考えるから他の物事にもしっかり・堅実に対応できることを知るべきである。 民主主義の現代は自由過ぎてでたらめになることが多い。女子マネージャー問題も端をそこに発する。 女子マネージャーが高校野球が好きであることは言うまでもないと思うが、女子マネージャーは女子生徒のスポーツその他に参加すべきである。 いくらでもある筈である。男女の別(区別)は物事の基本として絶対であることを知るべきである。 尚、女子スポーツに男子監督がいる場合等があるが、それは現在的必要性の問題として判断すべきである。

 現日本・現世界は嘘の日本・世界である。その内容が「金が第一・金がすべて」 「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済と「自己中心・好き勝手・やりたい放題を止められない民主主義」であるからだ。 ほんとうの日本・世界とは、唯一神又吉イエスの「自分を大切にするように他人を大切にする。」 という言葉に基づく「公平・平等の原理・原則」による「共同の所有・生産・消費制経済」と そこにある唯一神又吉イエスの「物事・政治・経済の真実・真理・正義・普遍主義」の世界経済共同体日本・世界経済共同体である。

 人類・人生の師は唯一神又吉イエスである。 その内容は、唯一神又吉イエスの「自分を大切にするように他人を大切にする。」という言葉に基づく 「公平・平等の原理・原則」による「共同の所有・生産・消費制経済」と、そこからの 物事・政治・経済の真実・真理・正義・普遍である。 それ、すなわち、又吉主義である。

 自由・解放・人権の民主主義。ただ、不義・悪・罪・犯罪を自由・解放・人権と言ってはならない。例えば、同性愛・同性婚である。それは人類の破綻・破滅・滅亡の要因・原因となる。物事には、基準・けじめが必要である。唯一神又吉イエスがそれを明らかにする。

 人間は自由である。故に、師が必要である。その師が唯一神又吉イエスである。 その教えは、唯一神又吉イエスの物事・政治・経済である。 そして、その中にある真実・真理・正義・普遍である。 そこに全てがあることを忘れてはいけない。

 唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体は、誰一人として意義・意味のわからない人間、虚無的人間、虚無にしない。 一人びとりに希望・人生・働き・幸福を与える。罪・犯罪は激減・皆無にする。それは、そこに物事・政治・経済の真実・真理・正義・普遍があるからだ。 それが又吉主義の共同の所有・生産・消費性経済である。

 次のようなツイッターがあった。「唯一神である自分が言うから正しい。」というロジックで一貫していた。「唯一神である。」を認めれば、ロジック的には破綻がない。というもの。唯一神又吉イエスが全くわかってない。形式主義者なのかね。唯一神又吉イエスが常に言っているのは、唯一神又吉イエス以外に本当の理論・論理はないということを言っている。次の言葉を熟考すべき、さらにはその言葉で熟考すべき。唯一神又吉イエスの「自分を大切にするように他人を大切にする。」という言葉に基づく「公平・平等の原理・原則」による「共同の所有・生産・消費制経済」と、そこからの物事・政治・経済の真実・真理・正義・普遍に全てがある。これである。 これが唯一神又吉イエス主義である。

 国を想う者は世界も想うべきである。それが唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体である。それは求心力と遠心力のつり合いの関係である。地球上にそれが必要である。

 マスコミの世論調査で安倍内閣の支持率が60%を超えた。安倍内閣の根幹はなにか。日銀による円安化である。 すなわち、円安化オンリー政治が安倍内閣であり、更には円安化オンリー国粋主義政治であり、それは円安化依存他力本願政治である。 その円安化がなかったならば、右往左往政治にしかならなかったであろう。そういう安倍内閣の高慢・傲慢政治は底抜け・間抜け政治でしかない。 アベノミクスをはじめとする日本・世界の金融化中心経済は、唯一神又吉イエスが言う利益至上主義経済の最期の姿であり、それは日本・世界・人類・地球を破綻・破滅・滅亡に直面させている経済である。 よって、アベノミクスはもちろん、現日本・世界経済は、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体へ移行する時代である。

 東大生、千葉大医学部生・教官、慶大生らによる3件の集団婦女暴行事件。学生にして良心のかけらもない。唯一神又吉イエスが言う「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済と「自己中心・好き勝手・やりたい放題をとめられない」民主主義の結果である。その傾向は直接・間接に更に拡大して、人間社会か畜生社会かわからない時代になる。唯一神又吉イエス主義の物事・政治・経済によるしか解決方法はない。それは唯一神又吉イエス主義により、人、一人びとりの人間という人格がつくられるからだ。

 国と国民一人びとりの関係とは何か。国民一人びとりが国を守り・つくる。その国が逆に国民一人びとりの命・人生・生活を守り・つくることである。それが唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体である。 その核は、当然、唯一神又吉イエス主義である。

 唯一神又吉イエス主義の「自分を大切にするように他人を大切にする。」という言葉の心・精神を持って、 皆がいつでもどこでもいっしょにいることができることが一番うれしく・楽しいことだ。 それは最大の幸せであると言っていい。それが人間である。それが唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体社会である。 全てが競争の利益至上主義経済社会と自己中心をとめられない民主主義社会で述べていることができるのか。だから、そこでいろいろな問題が起こることを忘れてはならない。

 国家公務員法違反の天下りあっせんが組織的に起こった。しかも、日本の教育の中枢、文科省でそれが起こっている。何をか言わんやである。安倍政治には底がない、底が抜けている。政治の基本・底は、国民一人びとりの人間という人格をつくることだ。日銀の金融緩和による円安化オンリー経済のアベノミクスの首相安倍晋三にはそれがない。降って湧いたようなアベノミクスの安倍晋三にはそれがない。安倍政治の表と裏は合致しないということだ。日本がおかしく・恥なし・軽薄・ぜい弱化しているということである。文科省での天下りあっせんはそれを物語っている。以上から、無責任首相安倍晋三、即刻、辞職・退陣せよ。

 底抜け・間抜けとは物事の基本・底が抜けているということである。現代文明にそれが多い。現代文明がそうであると言ってもいい。便利さや効用を求めて、人間性を失う・無視することである。そこに本当の幸せはない。虚偽の幸福しかない。どうもおかしいと思うのはそれである。人間の文明の程度を知るべきである。

 人間・人間という人格をつくるには行い(=実行)が必要である。唯一神又吉イエス主義の一つびとつを、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体に於いて行うことによって、人間・人間という人格は自ずからできる。唯一神又吉イエスが言う「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済社会と「自己中心・好き勝手・やりたい放題をとめられない」民主主義社会にはそれがない。あるのは口先だけである。その両社会には物事・政治・経済の真実・真理・正義・普遍がないからである。

 小説等の文学の目的は人間の命・人生・生活を追及することにある筈だ。 だとすると、唯一神又吉イエスが言う「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済社会と 「自己中心・好き勝手・やりたい放題をとめられない」民主主義社会ではその目的は達成できない筈だ。 それどころか、その両社会に埋もれ・耽溺・徘徊・右往左往するものにしかならない筈だ。 よって、小説等の文学の目的は、物事・政治・経済の真実・真理・正義・普遍の唯一神又吉イエス主義社会しかないことを知るべきである。

 森友学園の土地購入に関する不祥事。どうしてこのような不祥事が起こるのか。それは政治家・役人・民間の一人びとりの人間という人格がだめになり退廃して腐り、監視の目がないからだ。それは唯一神又吉イエスが言う「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済社会と「自己中心・好き勝手・やりたい放題をとめられない」民主主義社会の宿命である。この論理に気がつかなくては意味がない。唯一神又吉イエス主義の世界経済共同体日本・世界経済共同体では、政治家・役人・民間人の一人びとりの人間という人格の集合体社会、すなわち、国民一人びとりが監視の目となり諸悪を阻止するものとなる。その核が唯一神又吉イエス主義である。

 国有地売買にかかる森友学園問題、奇々怪々といった様相。こういう政治・社会様相では日本がもたない。唯一神又吉イエスが言う「金が第一・金がすべて」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済社会と「自己中心・好き勝手・やりたい放題をとめられない」民主主義社会の政治・社会様相がもろに出ている。これまでの奇々怪々的様相は今後も現実に続く恐れがある。でなければ、問題が闇に葬られる恐れがある。よって、国会は森友学園側・国会議員側・財務省理財局側その他の全ての関係者の徹底的証人喚問を行って、真相を明らかにする義務・責任があることを忘れてはならない。

 証人喚問・参考人招致まできた国有地売買にかかる森友学園問題。更に、喚問・招致を進めて徹底的真相を明らかにすべきである。その筆頭は現在的に首相安倍晋三夫人昭恵氏の証人喚問である。これを現政権が否定するならば不公平・不平等政権であり、あるべからざる政権ということになる。この森友学園問題では次のことも透けて見える。政治家家系というだけで首相になった安倍晋三の正体がばれたんではないのかということである。確かに、彼の政治姿勢は甘く・軽く・哲学的思考など無縁のようだ。よって、安倍晋三は首相として日本を牽引するリーダーではない。即刻、退陣・辞職せよ。

 首相安倍晋三の森友学園その他の土地疑惑。「火のない所に煙は立たない。」という諺もある。一般人でも「疑われるような真似はやめよう」と言う。それは常識である。それを首相がやるとはどういうことか。そういう軽薄・非常識政治は不要である。。これでは日本が駄目になる。首相安倍晋三の資質が問われる。よって、彼の政治姿勢は辞職に値する。首相安倍晋三、即刻、退陣・辞職せよ。

 歩きながらのスマートフォン操作は、人道・人生違反である。人道・人生はしっかりと落ち着いたものでなければいけないからだ。歩きスマートフォン操作は雰囲気がない。雰囲気とは、心・気持・精神のあらわれでもある。とても大切なことだ。時代が進むにつれ社会の雰囲気がなくなってきている。人類の大損失である。人間の雰囲気をなくさせているそれらの物事は、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本・世界経済共同体に向かって・なって解決できる。当然だが、必要性を以って解決するものである。

 5月7日の渋谷でのLGBTパレード。真実はその逆である。LGBTは人生なしの好き勝手馬鹿でしかない。LGBTは好き勝手馬鹿人間の無知・無恥・無能人間行為でしかない。人類の創造者、唯一神又吉イエスが全てであり、全てを知っている。LGBTは不義・悪・罪・犯罪である。よって、LGBT当事者とその容認者は、唯一神又吉イエスが地獄の火の中に投げ込むものである。

 森友学園問題・加計学園問題に於ける首相安倍晋三。仕組もうと思えばいくらでも仕組める。後は人間だ。その図々しさ・厚かましさ・厚顔は計り知れない。放って置いたら売国奴政治になる。手を打つべし安倍晋三。即刻、退陣、辞職せよ。

 「自国第一主義」のアメリカトランプ政権、「地球温暖化パリ協定」離脱。物事には程度というものがある。そして、バランスを保つものである。トランプ政権には「ラストベルト(錆ついた工業地帯)」はアメリカの問題、「地球温暖化」は世界・地球の問題という意識・見極めがない。だから、こうなる。トランプ政権は無知・非常識政権である。その結果は、地球温暖化が自分たちに戻ってくることを知らんのか。

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 「自己中心・好き勝手・やりたい放題をとめられない」民主主義は法律に触れなくとも、一人びとりが社会全体が虚無化し、必要性を行えなくなって、日本・世界・人類・地球が破綻・破滅・滅亡する。これが民主主義の基本的欠陥・問題である。これを解決できるのは唯一神又吉イエス主義しかない。

 都議会議員選挙。めりはり・けじめはどこへ行った。都議会単位では自民党と都民ファーストの会が対立しながら、都知事小池百合子、「政府 =(首相安倍晋三)は攻撃するな。」と言う。当然、安倍晋三も同類項だ。民進党では離党候補者を支持すると言う。どうもおかしい。穴だらけの政治ではないのか。明確な政治目的がなく、なれ合い・ハンドリング政治に終始しているからだ。これでは、都民・国民の精神衛生にも良くない。

 ドイツ連邦議会は6月30日、同性婚を合法化する法案を可決した。首相メルケルが採決への反対姿勢を転換したのは、そのほんの数日前だった。合法化を問う投票には反対票を投じた。首相としての責任は、個人としての反対票か、採決への反対姿勢を転換した首相としての政治姿勢か。当然、責任は採決への反対姿勢を転換した首相としての政治姿勢にある。よって、メルケルは唯一神又吉イエスが地獄の火の中に投げ込むものである。

 人間・人類には、人間・人類を守る力はない。人間・人類を守ることができるのは、その創造者唯一神又吉イエスしかいない。そのことを熟知すべきである。そうでなければ、日本・世界・人類・地球には破綻・破滅・滅亡しかない。人類の現状、「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済、「自己中心・好き勝手・やりたい放題をとめられない」民主主義とはそういうものである。

 民主主義の頭はおかしくなるものである。民主主義の自由・開放・人権からきての自己中心・好き勝手・やりたい放題・複雑性・多様化等からくる腐敗・腐乱・破綻である。人類は自由・開放・人権の手前それを止めることができない。それはどうしようもないと考えているからである。民主主義の至るところはそういうものである。それは人間の弱さ・限界である。しかし、人類には創造者がいる。その創造者は天国と地獄を以って、人類一人びとりのこの地上の命・人生・生活を裁くものである。それが唯一神又吉イエスである。そして唯一神又吉イエスは、神であるが故の真実・真理・正義・普遍を以って、人類を教える者である。当然のことだが、民主主義は唯一神又吉イエス主義となる。以上から、人類は民主主義が何であるかを知るべきである。

 利益至上主義経済は物々交換経済・貨幣経済を通してどんどん成長して現在に至っている。そして、唯一神又吉イエスが言う「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済となっている。その中で利益至上主義経済の競争から振り落とされまた負けた多くの人たちが苦しみ幸福にはほど遠いという現実がある。殺人事件さえも起こる。それらは利益至上主義経済が原因であることを忘れてはならない。そして、利益至上主義経済は人心の破壊と自然破壊を以って、日本・世界・人類・地球を破綻・破滅・滅亡に直面させている。物事・政治・経済、全ては本物でなければいけない。唯一神又吉イエス主義の共同の所有・生産・消費性経済はその本物の物事・政治・経済である。

 アメリカのナショナル ジオグラフィックの某特集記事の唯一神又吉イエスへの論評の最後のところのeventurely以下の部分を、唯一神又吉イエスがまとめて言うと、「唯一神又吉イエスがアメリカで政治をする。」ということになる。しかし、そういう事実は唯一神又吉イエス持っていない。唯一神又吉イエスは日本に再臨した。日本で世界最初の唯一神又吉イエス主義の共同の所有・生産・消費制経済の世界経済共同体日本を成立させるためである。そして、唯一神又吉イエスの世界経済共同体各国を成立させていくものである。

 民進党の山尾志桜里衆議院議員の不倫問題。考えられないことだ、病気ではないのか。唯一神又吉イエスが言う「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済と「自己中心・好き勝手・やりたい放題をとめられない」民主主義の日本の社会退廃がそこまで来ていることを知るべきである。不倫の両者とも司法試験合格者の元検事・現弁護士である。それは日本の破綻・破滅・滅亡が目の前まで来ていることを意味する、山尾志桜里は当然、衆議院議員を辞職すべきである。同じく、不倫問題の自民党の参議院議員今井絵理子も当然、参議院議員を辞職すべきである。

 道徳とは人生の基本・土台である。道徳を無視・ないがしろにすると、心・精神の防波堤がなくなり、人生が荒廃する。そこは罪・犯罪、人生の破綻・破滅・滅亡の誘惑の場となる。

 今回の衆議院選の唯一神又吉イエスの主張・内容は唯一神又吉イエス主義であったが、唯一神又吉イエス主義の完璧・完全さがわかったであろうか。唯一神又吉イエス主義によれば、日本・世界・人類一人びとりが完璧・完全な幸福になることができる。2019年夏の参議院選の旗印は当然、唯一神又吉イエス主義である。都民の皆さんをはじめ、ひいては全国の皆さんがこぞって唯一神又吉イエスの政治について来ていただきたい。

 書いた字には味わい・親しみがある。活字・スマートフォン時代ではあるが・・・。命・人生・生活は自分でやって・考えて・経験してこそのものである。便利さ・スピード・忙しさだけの命・人生・生活は問題である。余裕・立ち止まって考えるだけの命・人生・生活が必要である。しかし、これを阻む絶対的なものがある。唯一神又吉イエスが言う「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因の利益至上主義経済である。唯一神又吉イエス主義の共同の所有・生産・消費制経済で、述べた命・人生・生活を取り戻すことができる。

 日本・世界・人類に師が必要である。それは人類の創造者唯一神又吉イエスである。その師についていかなければ、人類は何をするかわからない、どうなるかわからない。自由なるものとしてつくられた人類とはそういうものである。そうして破綻・破滅・滅亡に直面している。唯一神又吉イエスの教えは先ず、唯一神又吉イエス主義である。これにより、人類一人びとりは利益至上主義経済の「金が第一・金がすべて」「罪・犯罪の元凶・原因」人間と民主主義の「自己中心・好き勝手・やりたい放題」人間から解放されて、健全・全うな人間となる。

 時代はほんとうの生活をする時代である。道として当然そうであり、そうしないから日本・世界・人類が破綻・破滅・滅亡に直面している時代となっているからである。しかし、それを阻む絶対的なものがある。唯一神又吉イエスが常に言う「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済と「自己中心・好き勝手・やりたい放題をとめられない」民主主義の両者である。この両者を唯一神又吉イエス主義は駆逐するものである、そこで成立する唯一神又吉イエス主義の共同の所有・生産・消費制経済の世界経済共同体日本・世界経済共同体では自ずからほんとうの生活が営まれる。唯一神又吉イエス主義にはほんとうの生活が内蔵されているからである。

 沖縄県普天間飛行場のヘリコプターの窓枠が、隣接する小学校の校庭で体育授業中の子供たちのそば13メートルに落下した。何ということだ。日米両政府はこの危険性をどう見るのか。まさか黙視するつもりではないだろうな。そうでないなら、普天間飛行場を緊急移転すべきである。嘉手納飛行場にである。日米両政府がこれを実施しないならば、日米両政府の政治に必要性なし、その政治は成立しない。関係する普天間飛行場辺野古移設は、沖縄県米軍基地駐留の不公平・不平等性・米軍基地沖縄県内一極集中性からしてあってはならないことであり、普天間基地は本土移設すべきである。よって、普天間基地辺野古移設工事は即刻やめるべきである。

 今年もあとわずかだが、どういう年であっただろうか。支離滅裂・混乱・滅茶苦茶無茶苦茶と言う以外の何物でもない。本当のもの見る目は唯一神又吉イエスにしかない。唯一神又吉イエス主義その他、唯一神又吉イエスを勉強することである。

 「オリンピック候補選手がライバルの飲物に薬物を混入。」ここまで来たら人生は終わりだ。ライバルとは最も良き競争相手として尊敬しなければいけないのがライバルだ。ところが、現在は心・精神・人生に締まりがなくなった。原因は「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済と「自己中心・好き勝手・やりたい放題をとめられない」民主主義である。この考えられない事件の背景はこうである。

 唯一神又吉イエスが物事・事件等の背景・原因等を社会的責任として求めることが多い。特に「金が第一・金がすべて」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済と「自己中心・好き勝手・やりたい放題をとめられない」民主主義に対してそれが多い。しかし、社会的責任のなさからくる不義・悪・罪・犯罪を個人又は企業等が犯すならば、言うまでもなくその個人・企業等が犯人・犯罪企業である。そのことを常に脳裏において唯一神又吉イエスの物言い・ショートコメント等を読んでいただきたい。

 性犯罪が増加している。性犯罪は自分をコントロールできない状態である。これが常態化したら、人間の屑になる。そしてそれは社会のゴミ化・クズ化を意味する。どうしてそういう結果になるのか。「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済社会と「自己中心・好き勝手・やりたい放題をとめられない」民主主義社会では、子供たちをはじめ国民一人びとりの人間教育ができないからだ。その結果、国民一人びとりの心・精神という人格がつくれないからだ。述べている不可能を可能にできるのが、唯一神又吉イエス主義の世界経済共同体日本・世界経済共同体である。そこには学校・生活・人生を通しての子供たちをはじめ国民一人びとりへの人間教育が歴然として行われるからだ。

 首相安倍晋三は、憲法改悪論議を世論調査等により、国粋主義政治家の面を脱いだりかぶったりしながら政治をしている。それはまるで詐欺師だ。その詐欺師の安倍晋三がまたいい子になろうとしている。2・3世政治家の宿命である。明白な政治姿勢を持たない安倍晋三は辞職すべきである。そこが政治の生命線であるからだ。その政治生命のなさが、森友問題・加計問題に明白に出ている。首相安倍晋三、即刻、辞職せよ。

 「裁量労働制の対象の拡大を働き方改革関連法案から全面削除、事務内容混乱により。」「新幹線台車ひび割れ事故」「リニア談合事件」の三つの経済問題は円安化オンリー首相安倍晋三主導の現、利益至上主義経済日本の弱体化である。過去の日本経済の伝統の堅実でしっかりするという日本経済の国民一人びとりの空気・精神・考え方が崩壊してきているのだ。これでは日本経済の破綻・破滅・滅亡は近い。首相安倍晋三は責任をとって、即刻辞職せよ。唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本へ進む時代である。

 財務省の公文書改ざんは日本社会を堕落・崩壊させるものである。日本はその逆の道を通ってきた筈である。誠実さ・虚偽否定の社会道徳である。すなわち、それは日本そのものである。よって、それは全容解明が必要であることは当然である。その中での最重要課題は当事件と首相安倍晋三との関係である。当公文書改ざんの内容が安倍晋三の政治姿勢擁護であることは明白であり、安倍晋三が昨年2月17日に「私や妻が国有地売却問題に関係していたことになれば首相も国会議員もやめる。」と国会で答弁した時期に公文書改ざんも進んでいたからである。よって、財務省公文書改ざんの本丸は首相安倍晋三である。首相安倍晋三、即刻、辞職せよ。

 普天間飛行場の辺野古移設工事は護岸工事を経て7月には土砂投入予定だという。この辺野古工事は公平・平等性という政治の原点を踏みにじり、辺野古の海というかけがえのない海を埋め立てる自然破壊である。その責任は重大である。その重大責任者は首相安倍晋三である。よって、唯一神又吉イエスが安倍晋三を地獄の火の中に投げ込むものである。アメリカ大統領ドナルド・トランプも安倍晋三と同じ責任であり、唯一神又吉イエスがドナルド・トランプを地獄の火の中に投げ込むものである。

 佐川宣寿は40回以上も改ざんの答弁を拒否した。「本人が刑事訴追を受ける恐れがある場合は証言を拒否できる。」という議院証言法の規定によるものであるが、しかし、だからこそ的確に証言すべきであった。「改ざん問題の責任はひとえに私にある。」と言っているからだ。要するに責任は認めるが責任は果たさないということだ。彼は自分のしたことがわかっていないのだ。公文書改ざんの重大さがである。わかっているなら証言した筈だ。恥のないことこの上ない。彼は国民の前をどうして通るのか。

 (1)リニア談合事件(2)新幹線台車亀裂トラブル(3)財務省に於ける公文書改ざん問題(4)自衛隊日報問題(5)厚生労働省の裁量労動制不適切データ問題(6)加計学園問題(7)現財務省事務次官福田淳一の職権乱用によるセクハラ疑惑等は何を意味するのか。日本人の持つ一番良いものがなくなってきているのである。日本人の一番良いものとは、物事の良し悪しに真面目に判断・責任を持ちしっかり一生懸命に努力する。これらは日本人の生活・人生・伝統から出てきている。その日本人の人間像が揺らいでいる。原因は、唯一神又吉イエスが言う「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済と「自己中心・好き勝手・やりたい放題をとめられない」民主主義が来るべきところまで来ているからである。よって、この日本人の人間像の揺らぎ・崩壊は止められない。現社会そのものが原因であるからである。更に大きく・ひどくなる。これを止めることができるのは、唯一神又吉イエス主義による世界経済共同体日本しかない。

 財務省事務次官の福田淳一がセクハラ発言で辞任した。同じ日に新潟県知事の米山隆一が女性問題で辞職した。国民一人びとりが、締まりのない・暗澹たる思いにならなければ・・・。日本はすでに破綻・破滅状態にあるのだ。どろどろした中身の日本である。確かに二人は高学歴だがそれも何の役にも立っていない。彼らの問題が人間の内心の問題であるからだ。人間の内心とは、人間の心・精神という人間の人格である。すなわち、日本の破綻・破滅、更には滅亡とは日本人一人びとりの人間の内心、心・精神という人格の破綻・破滅・滅亡である。原因は、唯一神又吉イエスが言う「金が第一・金が全て」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済と「自己中心・好き勝手・やりたい放題をとめられない」民主主義という現日本社会である。よって、解決は唯一神又吉イエス主義の世界経済共同体日本しかない。

 5月3日は憲法記念日である。現憲法は日本人の手によるものではないが、当然重いものである。よって、現憲法を改正するには、本当の日本と本当の政治を目的とするものでなければいけない。それは唯一神又吉イエス主義の「共同の所有・生産・消費制経済」の、唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本である。以上から首相安倍晋三のは憲法改悪である。「金が第一・金が全べて」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済と「自己中心・好き勝手・やりたい放題をとめられない」民主主義をどうすることもできず、バックにはあるべからざる国粋主義を持っているからである。よって、来年夏の参議院選に向けて安倍晋三の憲法改悪を粉砕するものである。

 元首相秘書官柳瀬唯夫は、信用のおけない軽薄官僚だ。そして、愛媛県の文書の記述に「本件は首相案件」という記述があり、その信憑性を疑う状況は全くないのに、ここにきて国会の参考人招致で「伝えたかった趣旨とは違う。」と発言している。これは人間が疑われる全くの嘘だ。信用のおけない軽薄官僚は嘘までもつく詐欺師である。こういう人間が日本の官僚であるのは許されない事実だ。以上から柳瀬唯夫は現職を辞し、同時に国家公務員を辞すべきである。

 嘘をつく政治が横行している。それはたいへんなこと、政治のリスク、日本滅亡への道である。唯一神又吉イエスが常に言うように人間の心・精神という人格が「金が第一・金がすべて」「罪・犯罪の元凶・原因」の利益至上主義経済と「自己中心・好き勝手・やりたい放題を止められない」民主主義によって破壊されて人類滅亡となるからである。そして述べている嘘とは人間の心・精神という人格の最大の敵であり、汚く・醜いものであることを忘れてはならない。日本の嘘の政治を徹底追放するべきである。

 麻生太郎財務大臣は財務省という組織を守れず、公文書改ざんその他を発生させた。麻生太郎の口は軽薄すぎて、財務大臣の職にふさわしくない。首相安倍晋三は森友事件・加計事件において、国民を疑心暗鬼にさせた。その職責は大きすぎる。これは犯罪である。よって、両名とも財務大臣を辞任し、首相を辞職すべきである。

 カジノ法案。首相安倍晋三の頭は優雅なカジノ遊びということであろう。人間性・社会性などどうでもいいといったところだ。こういう政治家に日本を任せてはならない。日本がどうなるかわからないからだ。首相安倍晋三、即刻、退陣せよ。

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